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COLUMN

2022.01.29 (最終更新日2022.01.28)

【保存版】ルイヴィトンのすべて。ブランドの歴史や人気がある理由、人気ラインなど紹介

ルイヴィトンというブランド名は知っていても、ブランドの歴史についてはよく知らない人もいるのではないでしょうか。

どこの国で、いつ頃にどのようにして生まれたブランドなのかを知ると、さらに製品の価値を深く理解できるでしょう。この記事では、ルイヴィトンの歴史に焦点を当てて紹介していきます。

ルイヴィトンとは?

ルイヴィトンはフランスのファッションブランドです。ブランド物にまったく興味がない人でも、代表的な人気ラインである「モノグラム」や「ダミエ」などは見聞きしたことがあるでしょう。

ルイヴィトンは、LVMHグループの中の1つのメゾンです。LVMHグループはファッション、コスメ、酒類など全100以上のグループ会社を擁する超大企業であり、ルイヴィトンは、その中核ブランドとして屋台骨を支えています。

ルイヴィトンの日本国内の店舗数は、路面店や百貨店内の店舗などを含め、54店舗にのぼります(2021年9月現在)。海外の店舗に出向く日本人も多くおり、日本人に愛されているブランドだということがわかるでしょう。

ルイヴィトンの歴史

ルイヴィトンの人気やファッション界での確固たる地位は、長い期間を経て築かれたものです。そこには、創業から100年以上も積み重ねられてきた物語があります。続いては、ルイヴィトンの歴史を紹介していきましょう。

創業者ルイ・ヴィトン

今からちょうど200年前の1821年に、創業者であるルイ・ヴィトンは生まれました。生誕の地は、フランスとスイスの国境付近で、ルイは12人兄弟の真ん中の子どもでした。

そんな彼は14歳のときに、母親との関係が悪化したことで家を出て、パリでトランク製造職人の見習いとなりました。

当時の移動手段は基本的には馬車だったので、雨が降ると荷物は雨ざらしになってしまいます。そのため、水が滑り落ちるようなドーム型のフタを持つトランクが人気でした。

筋がよく、職人としてどんどん成長していったルイは、あっという間に売れっ子のトランク職人として成功を収めました。

そして、ルイは将来的に旅行は船や列車での移動に変わっていくことを予見し、従来のドーム型のトランクではなく、積み重ねるのに便利な平らなフタのトランクを作るようになりました。これがルイ・ヴィトンの名を広く世に知らしめるきっかけになります。

パリでトランク製造を開始

ルイが1854年にパリのヌーヴ・デ・カプシーヌ通り4番地に開いたお店は、またたく間に人気の店となりました。そして、1867年のパリ万国博覧会で銅メダルを獲得してからは、世界中から注目されるようになります。王侯貴族たちの間でも、ルイヴィトンのトランク愛用者が増えていきました。

しかし、そんな中で問題となっていたのが違法な模倣品の横行でした。1892年にルイ・ヴィトンが亡くなった跡を継いだ息子のジョルジュは、この問題に取り組みます。

そこで開発されたのが、ブランド名をデザインに取り入れた「モノグラム」でした。その後もコピー品とのいたちごっこは続きますが、ルイヴィトンは新しいデザインを生み出し、誰にも真似のできない製品づくりを重ねていくのです。

こうして、ジョルジュ・ヴィトンの時代に、ルイヴィトンは大きく飛躍していきました。

1978年に日本上陸

こうして、1800年代から世界のセレブリティたちの人気を得ていたルイヴィトンですが、日本に初上陸したのは、1978年のことでした。

1970年代と言えば、川久保玲のコムデギャルソンや、山本耀司のヨウジヤマモトなど、デザイナーブランドが活気づき、パリへと進出していった時代です。人々の目がパリで人気のルイヴィトンに向き、注目が高まっていきました。

ルイヴィトンの日本上陸前、アイテムを手に入れるにはフランスに行くか、輸入業者を利用するかの2択でした。ブランドの人気が高まるにつれ、輸入業者による価格の吊り上げが問題になってきたことから、ルイヴィトンが日本へ本格的に進出することになったといわれています。

マーク・ジェイコブズによる革新

ルイヴィトンに新たな風を吹き込んだのが、1997年にアーティスティック・ディレクターに就任したマーク・ジェイコブスでした。伝統のあるルイヴィトンにおいて、マークはその伝統を再解釈したデザインを次々に発表していきます。

今では定番人気となっているヴェルニシリーズも、マークのデザインによるものでした。それ以外にも、ずっと封印されていたダミエを改めて世に送り出してスポットライトを浴びせたり、グラフィティデザインを発表したりと、次々と伝統と革新をミックスさせた斬新なデザインを展開していきました。

現代美術家の村上隆さんとのコラボデザインを作ったのも、マークでした。伝統的なモノグラムは、ミレニアム時代に新たな輝きを得ることとなったのです。

ルイヴィトンが人気の理由

では、なぜルイヴィトンはこれほど日本人から人気なのでしょうか。その理由を、続けて見ていきましょう。

洗練されたデザイン

モノグラムに代表される、洗練されたデザインこそがルイヴィトンの人気の理由です。ルイヴィトンのデザインは、基本的にシンプルなものが主流です。しかし、シンプルゆえに上品で、それでいて華やかさがあります。

そのうえ、上品なファッションはもちろんカジュアルなファッションとも相性がよく、コーディネートしやすいという特徴もあります。

ラインによってマッチングさせやすいファッションも変わりますが、合わせやすいうえにいつもの装いを格上げしてくれるところが人気の理由といえるでしょう。

歴史あるブランドこその心ときめくストーリー

ルイと息子ジョルジュは共に強固な錠前を開発し、特許を取得していました。その錠前がいかに堅固であるかをアピールするため、2人は面白い企画を考えます。

それは、当時アメリカで人気を博し「脱出王」と呼ばれていたマジシャン、ハリー・フーディーニへの挑戦でした。あるとき、新聞の紙面上で、彼らはフーディーニに対し、自分たちの錠前を使ったルイヴィトンのトランクから脱出できるか?と挑戦を申し込んだのです。

結局、この挑戦はフーディーニに受け入れられませんでしたが、ルイヴィトンの長い歴史の中には、歴史上の人物の絡んだ心ときめくストーリーがいくつも登場します。ルイヴィトンのアイテムを使用するとき、そんな歴史に思いをはせることができるのも、人気の一つです。

一生使い続けることのできる耐久性

ルイヴィトンのルーツは旅行用トランクにあります。その当時のトランクは、豚革製が主流でしたが、ルイヴィトンではコットンに防水加工を施したグリ・トリアノンという名の生地を使用していました。

そのため、ルイヴィトンの製品は、他の製品と比べて圧倒的に丈夫でした。ルイヴィトン社の公式記録にはありませんが、沈没したタイタニック号の中から見つかったルイヴィトン製のトランクが後日引き上げられたとき、トランク内部への浸水がなかったという「噂」まであるほどです。

現在でもルイヴィトンの製品は、耐久性が高いうえ防水性に優れているため長年愛用できるといわれています。

リセールバリューの高さ

ルイヴィトンは世界中で人気があります。そのため、世の中に多く存在する高級ブランドの中でも中古の品が値崩れしにくいブランドともいえます。

なぜ値崩れしないかといえば、人気の高さも理由の一つですが耐久性が高いこともバリューの維持を助けているのです。

特に、人気のモノグラムやダミエといった定番アイテムが人気で、リセールバリューが高くなっています。

ルイヴィトンの人気ラインを紹介

では、続いてルイヴィトンのラインを紹介していきましょう。

モノグラム

ルイヴィトンの定番中の定番であるラインです。創業者のイニシャルであるLとV、そして花、星を組み合わせています。エレガントな装いはもちろん、デニムスタイルにもマッチするので取り入れやすいデザインといえます。

同じモノグラムでも、いくつかのバリエーションが展開されており、より優しい色合いのモノグラム・イディールやモノグラムが型押しされたモノグラム・アンプラントなども安定の人気です。

ダミエ

ベージュと茶褐色の市松模様が特徴的なダミエも、ルイヴィトンを代表するラインです。ダミエも創業者ルイ・ヴィトンの息子、ジョルジュ・ヴィトンによって作られたものですが、実は有名なモノグラムよりも前の1888年に発表されていたデザインです。

ダミエもコピー防止のために作られたものですが、その後モノグラムラインが出てきたことで一度封印されてしまいます。しかし、1996年にマーク・ジェイコブスが復活させ、今では再び注目されるラインとなっています。

ダミエにもいくつかのバリエーションがあり、イタリアのリゾート地リビエラ海岸をイメージしたダミエ・アズールや、男性のビジネス使用にも適したダミエ・グラフィットなどがあります。

ヴェルニ

ヴェルニはマーク・ジェイコブスによってデザインされたラインで、彼がデザイナーに就任した1998年にデビューコレクションに登場しました。

フランス語で「エナメル」を意味するヴェルニは、宝石のように輝く光沢を持った質感が特徴で、よりフェミニンな印象を持っています。素材はカーフスキンで、モノグラム柄が型押しされたデザインです。

カラーバリエーションも豊富で、好みの色を選べるのも人気のポイントとなっています。

エピ

1985年に登場したのがエピラインで、モノグラムやダミエと比べて、非常に多くのカラーバリエーションが展開されているのが特徴です。

エピのデザインは、風に揺れる「麦の穂」をイメージしたといわれています。元々は、1920年代に使われていたオリジナルを、後年新たに開発したのが今のエピです。

すでに廃盤になってしまったカラーなどもあり、今では手に入りにくい製品を求めるファンもいます。

タイガ

シンプルでシックなタイガは、ルイヴィトン初の本格的メンズラインです。1993年に登場し、ビジネスユースとして人気を得ています。タイガというブランド名はロシア語でシベリア地方の針葉樹林を指し、クールでスタイリッシュな印象です。

ビジネスパーソンにふさわしいセットアップとして、バッグから財布、その他キーケースなどの小物まで、ラインでそろっています。

日本人にも愛されるルイヴィトン

創業から150年以上も世界中で愛され続けている、ルイヴィトン。シンプルかつ上品なデザインで世界中から支持されています。

ルイヴィトンは人気が高いため、買い取り額も高額が期待できるブランドです。もしルイヴィトンのアイテムの売却を検討しているなら、ぜひロデオドライブにお任せください。

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