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COLUMN

2020.11.06 (最終更新日2021.08.25)

ロレックスの製造年は?ロレックスのシリアルナンバーで確認しよう

お持ちのロレックスがいつ頃製造されたものなのか、知りたいと思ったことがあるのではないでしょうか。実は、ロレックスの腕時計ではシリアルナンバーから製造年を大まかに把握することができます。
今回は、ロレックスのシリアルナンバーから製造年を確認する方法について詳しくご紹介します。

ロレックスのシリアルナンバーについて

ロレックスにある程度詳しくなってくると、シリアルナンバーの存在が気にかかるようになります。ロレックスのシリアルナンバーについては、リファレンスナンバー(型番)と比較するとわかりやすいでしょう。

リファレンスナンバーとは、モデルやシリーズに共通した番号のことです。例えば、現行モデルの「エクスプローラーⅠ」のリファレンスナンバーは「214270」なので、すべての「エクスプローラーⅠ」の現行モデルには「214270」という数字が刻印されていることになります。

一方、シリアルナンバーは個別に決められている番号のことです。個体ごとに異なる番号が使われており、基本的にシリアルナンバーが他の個体と被ることはありません。先ほどの例でいうと、同じモデルの「エクスプローラーⅠ」であっても、それぞれ違うシリアルナンバーが刻印されているのです。

このシリアルナンバーによって、ロレックスの各個体を識別することが可能になります。そのため、盗難・紛失の際にはシリアルナンバーが便利に使えます。また、2010年までシリアルナンバーは製造された順に付けられていたので、シリアルナンバーからおおよその製造年を推測することもできるでしょう。刻印されているシリアルナンバーによって、商品の市場価値が大きく変わる場合もあります。

シリアルナンバーの確認方法

ロレックスのシリアルナンバーは本体に刻印されていますが、製造年が2010年より前か後かによって刻印場所が異なります。まず、2010年以前に製造されたモデルの場合、シリアルナンバーを見るためにはブレスレットを外さなくてはなりません。6時の位置のブレスレットを外し、ケースの側面を見ると、そこにシリアルナンバーが刻印されています。ちなみに、反対側の12時位置のブレスレットを外せば、リファレンスナンバーを確認することが可能です。

一方、2010年以降に製造されたモデルでは「ルーレット刻印」といって、シリアルナンバーが文字盤の見返り部分に刻印されています。文字盤外周の6時の位置を確かめれば、シリアルナンバーが刻まれていることがわかるはずです。このように、2010年以降に製造されたモデルはブレスレットを外す手間がかからず、簡単にシリアルナンバーが確認できます。

なお、シリアルナンバーやリファレンスナンバーは保証書にも当然記載されています。所有モデルが2010年以前に製造されたもので、ブレスレットを外すのが面倒だという方は、保証書でナンバーを確かめると良いでしょう。

シリアルナンバーと製造年一覧

先述のとおり、ロレックスの腕時計の製造年は、シリアルナンバーから見当をつけることができます。ただし、ロレックスが公式に発表しているわけではないので、あくまでも目安です。1927年から1987年にかけてはシリアルナンバーが数字のみとなっており、1987年以降は先頭にアルファベットがつくようになります。2010年以降は数字がランダムとなるため、シリアルナンバーから製造年を見極めることはできません。

1927~1940年までは5桁のシリアルナンバーですが、1941~1964年は6桁、1965~1986年は7桁と変遷していきます。1987年からは、R・E・L・X・N…といったように、シリアルナンバーの頭にアルファベットがつけられるようになります。そして、2010年の頭にGがつくシリアルナンバーを最後にランダム品番が導入され、シリアルナンバーからは製造年が特定できなくなりました。

数字のみのシリアルナンバー(先頭にアルファベットが用いられる以前)

(1927年~1987年前半頃)

シリアルナンバー製造年
21691~1927年
23969~1928年
24747~1928年
28290~1930年
29312~1932年
29933~1933年
30823~1934年
35365~1935年
37596~1936年
40920~1937年
43739~1938年
71224~1939年
99775~1940年
106047~1941年(シリアルが6桁に)
143509~1942年
230873~1943年
269561~1944年
302459~1945年
387216~1946年
529163~1947年
628840~1948年
710776~1951年
840396~1952年
929426~1953年
937170~1954年
941699~1953年
952892~1954年
955466~1953年
282632~1955年(桁数が100万に達したため一度リセット)
139400~1956年
321884~1957年
360171~1958年
693808~1960年
763663~1962年
985015~1964年
1259699~1965年(シリアルが7桁に)
1871000~1966年
2163900~1967年
2426800~1968年
2689700~1969年
2952600~1970年
3215500~1971年
3478400~1972年
3741300~1973年
4004200~1974年
4267100~1975年
4538000~1976年
5008000~1977年
5482000~1978年
5958000~1979年
6434000~1980年
6910000~1981年
7386000~1982年
7862000~1983年
8338000~1984年
881400~1985年
9290000~1986年
9766000~1987年
9999999~1987年

先頭にアルファベットが使われたシリアルナンバー

(1987年後半頃~2010年)

シリアルナンバー製造年
R000001~1987年~1988年
L000001~1989年~1990年
E000001~1990年~1991年
X000001~1991年
N000001~1991年
C000001~1992年
S000001~1993年
W000001~1994年~1995年
T000001~1996年
U000001~1997年
A000001~1998年~1999年
P000001~2000年
K000001~2001年
Y000001~2002年
F000001~2003年~2004年
D000001~2005年
Z000001~2006年
M000001~2007年~2008年
V000001~2009年
G000001~2010年

ランダム品番とは

ロレックスのシリアルナンバーは2010年頃から、従来のアルファベット1文字に6桁の数字を加えた配列から、数字とアルファベットが混在した8桁のランダムな配列へと変更されました。このランダム品番が採用されてから10年以上が経過しましたが、いまだに数字とアルファベットの並びに法則性は見つかっていません(2020年11月現在)。そのため、従来のようにシリアルナンバーによって製造年を見極めることができなくなりました。

ランダム品番では、「数字の0と紛らわしい」という理由でアルファベットのOが使われていません。同様に、8と似ているBや、1と似ているIも使われていないようです。

なお、2010~2012年頃はランダム品番と並行してGが先頭につくシリアルナンバーのモデルも製造されていました。そのため、2010年以降に製造されたものがすべてランダム品番とは限りません。また、2010年以降に製造されたランダム品番のモデルでも、保証書の日付を確かめれば製造年はある程度予想できます。例えば、保証書に記載された日付が2016年であれば、2015~2016年頃に製造されたものだと考えられます。

クラスプコードとは

シリアルナンバーがランダム品番になっている、保証書の日付がわからないといった場合は、クラスプコードからも製造年を推し量ることができます。ブレスレットの留め金具のことをクラスプといいますが、このクラスプには製造年ごとに異なるコードが刻印されています。

クラスプコードが刻印されている場所は、ロレックスのロゴの右側です。1976年以前に製造されたクラスプでは、3つの数字が三角型に並んだコードが採用されています。下の2桁の数字が製造された西暦の下2桁と一致するので、簡単に見極められるでしょう。例えば、1965年に製造されたクラスプならコードの下の数字が65となっています。

1976年以降に製造されたクラスプの場合、刻印されているのは数字ではなくアルファベットです。1976年からA・B・C・D…と1年単位で変わっていき、2000年以降はアルファベットが2つ並んだコードになっています。そして、2011年以降に製造されたものではランダムなコードが使われています。

なお、当然ですがブレスレットが交換されるとクラスプコードが変わるので、腕時計の製造年をクラスプコードから推量することはできません。確実に一致するわけではないということを念頭に置き、目安として参考にすると良いでしょう。

シリアルナンバーによる価格変動

ロレックスでは、シリアルナンバーによってモデルの価格相場が変動する場合があります。特に、すでに生産終了したモデルの最終のシリアルナンバー、いわゆる「最終品番」は人気が高く、モデルによっては高値で取引されています。新型モデルが発表された後は旧型モデルの価格が上昇する傾向にあるので、相場の変動を確かめてみると良いでしょう。

シリアルナンバーによって価格が変動するモデルの例としては「デイトナ」の16520が挙げられます。後継モデルである116520が2000年に発売されたことで生産終了となりましたが、最終品番であるPシリアル、およびAシリアルは非常に人気があり、プレミア価格で取引されています。

ロレックスのシリアルナンバー まとめ

ロレックスでは、シリアルナンバーを調べることで腕時計の製造年をある程度把握することができます。シリアルナンバーによって買取価格が変動する場合もあるため、自分の所有しているモデルがいつ製造されたものか確かめてみると良いでしょう。なお、2010年以降に製造されたモデルはシリアルナンバーがランダムになっているので注意が必要です。製造年を知るためには、保証書の日付やクラスプコードを確認する必要があります。

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