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COLUMN

2020.07.17 (最終更新日2021.08.25)

ロレックス相場急上昇、アフターコロナのロレックス相場動向

ロレックス相場急上昇、アフターコロナのロレックス相場動向

日本政府から緊急事態宣言が解除されて1カ月あまりが過ぎ、街の人通りも徐々に増え、一時期に比べると平穏な日々を取り戻しつつある世の中ですが、株価の乱高下、円高ドル安など不安要素が重くのしかかる中、経済に目を向けると、明るい話題ばかりではありません。

しかしながら、コロナショックによる下落を底値としてこの数か月の間、様々な要因が絡み合い、ロレックスをはじめとする高級時計の買取相場は上昇を続けています。

と言ってもここ数年でのピークは2019年6月あたりで、夏以降軟調に推移しながらも、2020年6月の相場は2020年2月の水準と同等まで回復しました。さらに上昇は続き、2020年7月時点では、2019年6月水準に近づいています。直近では再び第二波、第三波を懸念して株価は下落と上昇を繰り返し、先行きの不透明感は拭えない状況ながら、なぜここまで驚異的な回復を見せているのか?

原因を探ってみました。

なぜロレックス相場は急激に上昇しているのか?

ロレックス主要16モデルの買取相場推移 3ヶ月比較(2020年7月13日現在)

【デイトナ ホワイト/Ref.116500LN】国内定価138万7100円
当社中古買取価格:210万円→263万円(↑) 4月より53万円アップ

【デイトナ ブラック/Ref.116500LN】国内定価138万7100円
当社中古買取価格:195万円→247万円(↑) 4月より52万円アップ

【サブマリーナ/Ref.114060】国内定価83万2700円
当社中古買取価格:78万円→100万円(↑) 4月より22万円アップ

【サブマリーナデイト/Ref.116610LN】国内定価94万3800円
当社中古買取価格:90万円→115万円(↑) 4月より25万円アップ

【サブマリーナデイト グリーン/Ref.116610LV】国内定価98万7800円
当社中古買取価格:125万円→155万円(↑) 4月より30万円アップ

【サブマリーナデイト ブルー/Ref.116613LB】国内定価148万7200円
当社中古買取価格:122万円→140万円(↑) 4月より18万円アップ

【サブマリーナデイト ブラック/Ref.116613LN】国内定価148万7200円
当社中古買取価格:118万円→135万円(↑) 4月より17万円アップ

【ミルガウス グリーン/Ref.116400GV】国内定価87万6700円
当社中古買取価格:65万円→75万円(↑) 4月より10万円アップ

【ミルガウス ブルー/Ref.116400GV】国内定価87万6700円
当社中古買取価格:68万円→78万円(↑) 4月より10万円アップ

【GMTマスターII/Ref.126710BLRO】国内定価102万800円
当社中古買取価格:150万円→180万円(↑) 4月より30万円アップ

【GMTマスターII/Ref.126710BLNR】国内定価102万800円
当社中古買取価格:125万円→155万円(↑) 4月より30万円アップ

【シードウェラー 赤シード/Ref.126600】国内定価123万900円
当社中古買取価格:120万円→140万円(↑) 4月より20万円アップ

【ディープシー/Ref.126660】国内定価133万1000円
当社中古買取価格:100万円→124万円(↑) 4月より24万円アップ

【エアキング/Ref.116900】国内定価67万6500円
当社中古買取価格:52万円→62万円(↑) 4月より10万円アップ

【エクスプローラーII/Ref.216570】国内定価87万5600円
当社中古買取価格:75万円→88万円(↑) 4月より13万円アップ

【エクスプローラーI/Ref.214270】国内定価68万7500円
当社中古買取価格:56万円→70万円(↑) 4月より14万円アップ

需要>供給による希少性の高まり

新型コロナウイルス (COVID-19)の世界的な拡大により、高級時計市場は空前の品薄状態に陥っています。スイス本国での製造ラインもストップもしくは縮小し、日本国内への輸入ができず日本国内の販売店にロレックスが入荷されない状況が続きました。並行輸入も同様で、一次流通から二次流通まで国内の高級時計販売店から、ロレックスの人気モデルが一時的に消えてしまう状態になったのです。

また巣ごもり生活のなか、リアル店舗からバーチャル店舗、いわゆるオンライン販売へ各社が大きくシフトし、ネット上に商品を掲載すれば即販売という状況が続きました。オンライン上での売れ行きが回復していったことで、需要が供給を上回る形となり相場上昇に拍車がかかりました。

さらに中古市場においてもこの動きが顕著になり、相場は連動して大きく上昇したわけですが、中古市場における相場上昇にはもうひとつ理由があります。 それは業者向け(BtoB)オークションのリアルからオンラインへのシフトです。国内で開催されている高級時計のオークションは規模の大小はあるものの、毎週日本国内のどこかで開催されているのですが、大きなオークションでも、コロナウイルス感染拡大の影響により、開催が延期・中止される事態が起きました。

全国で盛んに開催されていたBtoBオークションがコロナの影響で延期・中止に

またこれまで「競り」と呼ばれるオークションの売買は、ひとつの会場に数十社が集まって実際に声を出して行われてきたリアルオークションから、オンライン上での入札形式つまりリモートで競りが行えるシステムが導入され、リアルからオンライン化に向けた動きが一般化しつつあります。

これらの移行期間のなかで、各社オークションは改善を重ね、当社が運営するRKグローバルオークションもオンライン化に向けたフローの移行を進めています。 リアルからオンラインへシフトし、これまでよりもオークションへアクセスできるバイヤーも増えたことにより、需要は大きく膨らみました。

BtoBオークションは、リアルからオンラインへ

また、そのような中で外出自粛による買取の減少や、そもそもの流通量の減少など多くの要因が重なり、全国の買取店やリサイクル店、質屋からのオークション出品商品が減少、全体的な取引量は一時的に大きく減少しました。

ここでも需要と供給のバランスが崩れ、需要に供給が追い付かず、急激な相場上昇にさらなる拍車をかけていきました。まさに相場は需要と供給で決まるといった一面を垣間見た気がしますが、希少モデルの多いスポーツロレックスを中心に上昇は続いています。

底値感からの安値買い

高級時計のなかでも、ロレックスは特に価値が落ちにくいブランドとして広く認識されています。
それは巧みなマーケティング戦略が裏にあるとも言われていますが、これまでの歴史の中でも、ロレックス神話は未だに生き続けていると言えます。
もはや株や為替と同様に、動産投資対象として一般化したロレックスは、この底値感のなかで買いだと判断した消費者かつ投資家の方々には魅力的な相場に映ったのかもしれません。
年単位で見てもやはり4月から5月初旬までの相場は底値感が漂い先行きは不透明ながらポジティブな経済予測も見受けられるようになったのもこの頃あたりからでした。いずれにしてもその後相場は回復、大きく値を上げました。

ディスコン(生産終了)説の流布

この相場上昇基調にさらなる追い風をかけているのが、ロレックスのモデルチェンジによる、旧モデルのディスコン(生産終了)説です。
年に一度、スイスのバーゼルで行われてきたバーゼルワールドの新作発表で、ロレックスは主要スポーツモデルのモデルチェンジを発表してきました。 今年は、なんといってもサブマリーナ、そしてエクスプローラーⅡ、ミルガウスといった人気モデルも新型への移行が予想されていました。

■サブマリーナ Ref.116610LN / 116610LV
■エクスプローラー2 Ref.216570 BK WH
■ミルガウス Ref.116400GV BK BL

ディスコン(生産終了)となったモデルは、新品時計が流通できる数量に限りがあるため、希少価値がさらに上がります。
しかしながら新型コロナウイルス感染拡大の影響により新作発表は延期となり、例年のディスコン祝儀相場とはいかなかったわけですが、ようやく落ち着いてきたタイミングで新作発表があるのでは?という声が一部で高まっています。そうなると人気モデルを中心に生産終了となるモデルは急激に値を上げ特に生産終了年の新しい日付になるモデルほど、高値での取引となることが予想されます。

例年は年末あたりから情報戦が始まっていますが、今年に関しては今も尚、確実な情報が出てきていません。
ロレックスについては無期限延期、2020年は空白の一年になるのではとの見方が大勢を占めており、パテックフィリップも同様に今年は見送りかと言われていましたが、 公式ホームページ上で2020年の新作モデルが第一弾、そして先日第二弾として公開されました。いずれにしてもこの数ヶ月で、ロレックスについてもなんらかの動きがあるかもしれません。ロレックスからの公式発表を待ちたいと思います。

今後の相場はどうなる?

新型コロナウイルス(COVID-19)も落ち着きを見せて、第一波は収束したとの見方もありますが、世界的な感染拡大は引き続き広がっており、アメリカを筆頭に、ブラジルやインド、南アフリカなどでの感染拡大は留まることを知らず世界中の累計感染者はついに1,300万人を超え、死者は58万人を超えました。(2020年7月15日時点)
また、ヨーロッパをはじめ、ドイツなどでは再びロックダウンされる都市もあるなど今後の第二波、さらに第三波のタイミングが想定より早く来るのではという懸念も広がり、世界経済の先行きは引き続き混沌としている状況です。

ロレックス相場もこのまま上昇に向けて一本調子ということでもない様な気がしています。
個人的な感覚にもよるところですが、実体経済と少しズレがあるという感覚をお持ちの方も多いのではないでしょうか。ミニバブル的な様相も呈しつつ、継続して上昇を続けていくのか?それとも再び下落局面を迎えることになるのか?いずれにしても、予断を許さない状況はしばらく続くと思いますが、引き続き市場動向に注意しながら、お役に立てる情報をお伝えしていければと思います。

ロレックス相場動向、今後も要注目です。


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