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2023.05.02 (最終更新日2024.02.21)

2023年ロレックスの新作まとめ。フルモデルチェンジのデイトナなど最新モデルを紹介!

ロレックスは高級腕時計の老舗ブランドとして世界中の時計ファンから愛されています。そんなロレックスから、2023年も多くの新作が発表されました。この記事は2023年に発表されたロレックスの新作について紹介していきます。

目次

2023年の新作について

ロレックスの新作は、時計業界最大の見本市であるWatches and Wonders の初日(2023年3月27日)に発表されました。2023年はコスモグラフデイトナの60周年、エクスプローラーの70周年の年でもあります。そのため新作発表前から、多くの時計ファンはこの2つのコレクションに新たなモデルが加わるのではないかと予想していました。

予想通り、2023年は2つのコレクションを含む多くのコレクションで新作が発表されました。特にデイトナはフルモデルチェンジによって注目を集めています。

2023年はデイトナ60周年のアニバーサリーイヤー

初代デイトナが発表されたのは、60年前の1963年です。ロレックスは2013年にデイトナの50周年記念としてプラチナモデル(Ref.116506)を発表していた経緯もあり、60周年に当たる2023年も何らかの新作を発表することが予想されていました。その予想通りに新作が発表されたわけですが、今回の新作ではムーブメントや文字盤などを一新したフルモデルチェンジがなされています。

一般的に記念モデルではカラーバリエーションのみを追加して希少価値を生み出す販売戦略を立てるブランドも少なくありません。しかし、今回のデイトナに関しては搭載ムーブメントの年数の経過といった理由などから、60周年を機にフルモデルチェンジに踏み切ったのではないかと思われます。

コスモグラフ デイトナがフルモデルチェンジ

上述のとおり、コスモグラフデイトナは2023年の新作でフルモデルチェンジされています。もともと完成度の高い腕時計であったことから、デザイン面で大きな変化があったわけではありません。ただし、ムーブメントの変更やシースルーバック仕様の登場など、細かな部分でいくつかの変更が施されています。ここからは具体的にどのような変更点があったのかを紹介します。

搭載ムーブメントがCal.4131に変更

従来のデイトナには、Cal.4130が使用されていました。それが2023年新作モデルでは、新しいムーブメントであるCal.4131へと変更されています。もちろん、高級腕時計ブランドとして世界的に名高いロレックスのデイトナなので、決して従来のムーブメントの性能が悪いわけではありません。Cal.4130も非常に優れた実用性を誇るムーブメントの一つです。

Cal.4131 はCal.4130を基に改良を加えられたもので、部品点数をさらに減らすことに成功しました。これにより調整箇所が少なくなりメンテナンス性や耐久性が向上しています。もちろんCal.4130に搭載されているクロナジー エスケープメント(エネルギー効率を向上させる機構)や、パラフレックス ショック・アブソーバ(時計の心臓部といえるテンプを衝撃から守る為の耐震装置)はそのまま採用されており、実用性は保たれています。

シースルーバックのプラチナ950モデル

今回新作が発表されたデイトナには、シースルーバック仕様のアイテムも登場しています。それが、光り輝くプラチナケースが特徴のプラチナモデル(Ref.126506)です。オイスターパーペチュアルにおいてプラチナモデルは前モデルのRef.116506に続くもので、美しいアイスブルーのダイヤルと相まって非常に高貴な印象を受けます。

サファイアクリスタルのシースルーバックによって、最新のCal.4131が楽しめる仕様になっているのも特徴です。Ref.126506の詳細については後述しているので、興味がある人は参考にしてください。

ステンレススチールの型番の変更

新作のデイトナはフルモデルチェンジに伴って、リファレンスナンバーにも変更がありました。具体的にはステンレススチールのリファレンスナンバーがこれまでの「Ref.116500LN」から「Ref.126500LN」へ変更されています。

新しいナンバーを与えられたデイトナはこれまで以上にさらに価値のあるコレクションとなるかもしれません。

また、旧モデルから採用されている耐傷性や耐食性に優れたセラクロムベゼルはそのまま採用されていますが、Ref.126500LNではエッジ部分にケースと同様のメタル素材を使用しています。それによってコントラストが強調され、旧モデルよりもスタイリッシュな印象を与えるアイテムに仕上がりました。

文字盤デザインの変更

2023年のコスモグラフデイトナの新作モデルでは、インダイヤルとインデックスが少し細くなりました。これにより文字盤がスッキリして時刻の視認性が高まっています。

また、オイスターケースのデザインはラグとケース側面の光の反射を強めるように設計され、それによって文字盤の輪郭が際立つようになっています。全体的に従来よりもシャープな印象を与えるデザインに仕上がっているので、どのようなシーンでも使いやすいのが魅力です。

コスモグラフ デイトナ

スペック

Ref:126500LN
ケース径:40 mm
ケース素材:オイスタースチール
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.4131

Ref:126518LN
ケース径:40 mm
ケース素材:イエローゴールド
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.4131

Ref:126503
ケース径:40 mm
ケース素材:イエローロレゾール(オイスタースチール&イエローゴールド)
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.4131

Ref:126506
ケース径:40 mm
ケース素材:プラチナ
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.4131

特徴

1963年に発売されたデイトナはロレックスのスポーツコレクションを代表する腕時計です。ベゼル上にタキメーターを配した斬新なデザインに加え、当時人気のあったモータースポーツと連携した販売戦略の効果もあって、発売当初から人気を博します。そのデイトナの中でも名機として名高いのが、2016年に発表されたRef.116500LNです。Ref.116500LNはメモリ部分のプラチナコーティングや耐久性に優れたセラクロムベゼル(ロレックスが独自に開発したセラミック系素材のベゼル)の採用によって、多くの時計ファンの心を捉えました。

先述したように、2023年の新作は「新しいキャリバーの導入」「シンプルでシャープさが増したデザイン性」といった点でさらに進化しています。新しいムーブメントであるCal.4131は部品点数を抑えたことで高い信頼性を確保しました。文字盤もよりシャープな印象にアップデートしています。フルモデルチェンジにふさわしく、デザインと機能性の両面で従来モデルよりもパワーアップした印象です。

Ref.126500LN(オイスタースチールケース×ホワイトダイヤル)

Ref.126500LN(オイスタースチールケース×ホワイトダイヤル)はホワイトダイヤルと相性の良いオイスタースチール製のケースが特徴の新作です。ベゼルにはシックな印象を与えるブラックのセラクロム素材が採用されていて、デイトナらしさを感じさせるアイテムになっています。セラクロム製ベゼルは耐蝕性や耐紫外線に優れ、長期間の使用にも耐えられることが特徴です。

こちらのモデルは今回発表されたデイトナの新作の中でも特にオーソドックスなデザインなので、ビジネスシーンからプライベートまで幅広いシーンで身につけやすいのも特徴です。シンプルなデザインを求めている人に向いています。

Ref.126518LN(イエローゴールドケース×イエローゴールドダイヤル)

Ref.126518LNはイエローゴールドがケースに採用され、とてもゴージャスな雰囲気を醸し出しているモデルです。デイトナの特徴でもあるブラックベゼルはそのままに、インダイヤルにもブラックがあしらわれたことで、さらに高級感が増しています。またベルトの内側にクッションがつけられているほか、ベルトが意図せずに開くことを防ぐセーフティキャッチ付オイスターロッククラスプ機能もついています。

全体的に存在感のあるデザインとなっているので、パーティやイベントなど華やかな場所に身につけていくアイテムを探している人はチェックしてみてください。

Ref.126503(イエローロレゾールケース×ホワイトダイヤル)

Ref.126503はオイスタースチールのシルバーと鮮やかなイエローゴールドのコントラストが美しいイエローロレゾールモデルです。

イエローゴールドのタキメーターベゼルが採用されているため、華やかさがより強調されています。身につけることで上品さや高貴さを演出できるアイテムなので、ビジネスシーンで着用すれば高いステータス性を発揮するでしょう。

Ref.126506(プラチナケース×アイスブルー文字盤)

前モデルとなるプラチナケースのRef.116505は2013年に発表され、今回のRef.126506(プラチナ×アイスブルー文字盤)は、そのモデルチェンジ版となります。Ref.126506(プラチナ×アイスブルー文字盤)の特徴は、美しく輝くアイスブルーの文字盤です。ダイヤルにはK18ゴールドとルミネッセンス素材を採用しており、夜間での視認性を高めています。 ケースバックはシースルー仕様になっています。ロレックスのスポーツタイプの腕時計でシースルーバックのモデルは大変珍しいため、コレクションに追加してみてはいかがでしょうか。また、シースルーバックであるため、軽やかな付け心地も期待できるでしょう。

エクスプローラー40(Ref.224270)

スペック

Ref:224270
ケース径:40mm
ケース素材:オイスタースチール
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.3230

特徴

シンプルかつ視認性の高いデザインが評判のエクスプローラーの新作です。2023年はデイトナと同じく、エクスプローラーも誕生から70周年のアニバーサリーイヤーであり、時計ファンの間では新作が発表されるのではないかと噂されていました。今回発表された「Ref.224270」は、その期待に応えた形となっています。

特に2023年の新作で注目されたのは、ケースサイズ40㎜が新たにラインナップに加わった点です。2021年にエクスプローラーのケースサイズは39mmから36mmになりました。36㎜というサイズは、登山家のエドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイが、1953年に史上初のエベレスト登頂を成功させたときに発表されたモデルと同じサイズで、「エクスプローラーの原点回帰」とも言われました。そして、2023年新作で40㎜が出たことで、より男性的な雰囲気の腕時計を好む人たちのための選択肢が増えたことになります。

ヨットマスター42(Ref.226627)

スペック

Ref:226627
ケース径:42mm
ケース素材:RLXチタン
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.3235

特徴

ヨットマスターはその名のとおり、自家用クルーザーやヨットなどを楽しむセレブ向けに開発されたスポーツモデルです。立体感を演出する伝統のエンボス加工が施されたベゼルは大きな存在感があります。ヨットマスターはハイブランドであるロレックスのコレクションの中でも高級ラインに区分されることから、ステンレスだけを使用したモデルはありません。1992年の初登場時においては、K18イエローゴールドモデルしか用意されていないほどでした。

ヨットマスターは2019年にそれまでよりもケースサイズが2mm大きいヨットマスター42が発売されたばかりです。そのため、こちらもフルモデルチェンジは行われず、2023年に発表された新作ではサテン仕上げが施されたチタン製モデルが登場しました。従来モデルに新たなバリエーションが加わった形になります。

独特な味わいのあるサテン仕上げ

ヨットマスターは高級ラインということもあって、これまでケースやブレスレットにはその輝きをアップさせるポリッシュ仕上げが施されていました。しかし、今回から導入されたチタン製モデルに合わせて、サテン仕上げを施すようになっています。

ポリッシュ仕上げとサテン仕上げのどちらを選ぶかは好みの問題ですが、より大人の渋さを感じさせるのはサテン仕上げです。サテン仕上げならではの光を反射しにくい鈍い光沢感は、独特の味わいがあって人気があります。新作はこれまでのヨットマスターにはなかった大人の色気を感じられるアイテムに仕上がっています。

待望のチタン製モデル

ヨットマスターの素材はこれまで高級感のあるK18ゴールドがよく採用されていました。しかし、2022年に発表されたディープシーチャレンジにチタンが使用されたことで、チタン素材が他のコレクションにも普及していくと予想する時計ファンもいました。そして2023年には予想通りヨットマスターにチタンモデルの誕生です。

チタン製モデルの一番のメリットは軽くて丈夫という点です。スチールよりも軽く、アルミニウムよりも密度が高いグレード5のチタンを使用しているため普段使いがより便利になりました。また、金属アレルギーリスクが低いことや錆びにくい点もメリットです。特に洋上での使用を想定しているヨットマスターにとって、錆びにくさの向上は大きなメリットになるでしょう。

GMTマスターⅡ

スペック

Ref:126718GRNR
ケース径:40mm
ケース素材:イエローゴールド
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.3285

Ref:126713GRNR
ケース径:40mm
ケース素材:イエローロレゾール(オイスタースチール&イエローゴールド)
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.3285

特徴

GMTマスターⅡは、2023年の新作発表前に公開された動画で特徴的なGMT針や24時間表記のベゼルが披露されていたことから、新作が期待されていたコレクションです。1955年に発表されたGMTマスターⅠの後継として1982年に登場したGMTマスターⅡは、もともと世界中を飛び回る航空パイロット向けに製作されました。そのため、正確な時刻表示はもちろん、2つの異なる時間帯を同時に表示できるGMT機能が搭載されていて旅行や出張先での滞在が便利になるなど、プライベートだけでなくビジネスシーンでも重宝されています。

今回の新作ではK18イエローゴールドモデルの復活とイエローロレゾールモデルという2つの新作の登場が話題になりました。また、5連ジュビリーブレスレットも高級感を高めるアイテムとして注目されています。

高級感のあるジュビリーブレスレット

今回発表されたGMTマスターⅡのブレスレットは、金属製のブロックが5つ連なったジュビリーブレスレットを採用しています。ロレックスのブレスレットというと、サブマリーナやエクスプローラーなどに採用されている3連のオイスターブレスレットをイメージする人も多いでしょう。オイスターブレスレットはジュビリーブレスレットよりもブロック数が少ない3つのブロックで構成されていることから、よりスポーティな印象を与えるブレスレットです。

一方のジュビリーブレスレットは1つあたりのブロックが小さめなので腕になじみやすく、つけ心地がよいのが特徴です。また、今回新作のようにゴールド系のカラーであれば、それぞれのブロックが光り輝いて見えることからより華やかさがアップします。

イエローゴールドモデル(Ref.126718GRNR)

Ref.126718GRNRはブレスレットとケースのゴールドと文字盤やベゼルのブラックが織りなすゴージャス感が際立つモデルです。GMTマスターⅡのベセルカラーはレッドとブルー、ブラックとブルーというようなツートン配色が主流で、今回もツートンデザインの登場となりました。ゴールドとブラックの配色はコーディネートしやすく、喜んだ時計ファンも多いことでしょう。

2018年以降GMTマスターⅡはイエローゴールドモデルがなくなり、ローズゴールドのみの展開となっていました。今回イエローゴールドの復活によって、さらなるファンを獲得していくことでしょう。新作Ref.126718GRNRは、ロレックスというブランドにふさわしい華やかさを感じさせるモデルなので、高級感のある腕時計を探している人に向いています。

ロレゾール(コンビ)モデル(Ref.126713GRNR)

Ref.126713GRNRはロレックスらしいオイスタースチール&イエローゴールドモデルです。エレガントかつ華やかなイエローゴールドに、堅牢性や耐久性などの面で機能的なスチールが調和しています。クールでスタイリッシュさをアップさせるブラックの文字盤やベゼルはそのままに、ケースやブレスレットなどの一部にオイスタースチールを使用することで、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

また、両方向回転の24時間目盛り入りベゼルといった機能も備わっており、実用性も抜群です。

オイスター パーペチュアル デイデイト 36

スペック

Ref:128345RBR
ケース径:36mm
ケース素材:K18エバーローズゴールド
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.3255

Ref:128238
ケース径:36mm
ケース素材:K18イエローゴールド
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.3255

Ref:128236
ケース径:36mm
ケース素材:プラチナ
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.3255

特徴

デイデイトはロレックスの数あるコレクションの中でも最上位ラインに位置づけられるコレクションです。1956年に誕生したデイデイトは第34代アメリカ大統領のアイゼンハワーを皮切りに、ジョン・F・ケネディ(第35代)、ジェラルド・R・フォード(第38代)、ロナルド・レーガン(第40代)と代々のアメリカ大統領に贈呈されたことから、いつしか「成功者が持つ時計」と呼ばれるようになりました。

現代でもそうした歴史は時計ファンの中で知られていて、圧倒的なステータス性を誇ります。今回の新作では機能面に大きな変化はないものの、Ref.128345RBRにグリーンアベンチュリンモデル、Ref.128238にカーネリアン×イエローゴールドモデル、Ref.128236にプラチナ×ターコイズモデルという特徴の異なる3モデルが発表されました。見る人に与える印象はそれぞれのアイテムでまったく異なるので、自分のお気に入りのカラーを見つけてみましょう。

Ref.128345RBR(エバーローズゴールドケース×グリーンアベンチュリンダイヤル)

Ref.128345RBRのエバーローズゴールド×グリーンアベンチュリンダイヤルモデルは、色鮮やかなグリーンアベンチュリンのダイヤルが特徴の新作です。地中海沿岸地域をイメージさせるグリーンダイヤルには細かな天然石の結晶が浮かび、高級感を演出しています。ロレックスのコーポレートカラーであるグリーンダイヤルはほかのモデルにもありますが、天然石の美しい質感を伴ったモデルはなかなか見ることができません。

ベゼルにセットされた52個のダイヤモンドも上品な美しさを演出しています。またインデックスはゴールド製で、こちらもそれぞれダイヤモンドが配され高級感を醸し出しています。

Ref.128238(イエローゴールドケース×カーネリアンダイヤル)

Ref.128238のカーネリアンダイヤル×イエローゴールドケースモデルは、オレンジカラーのカーネリアン石をダイヤルに採用した新作です。そのほかのモデルと同じくインデックスとローマ数字にはダイヤモンドが配されており、高いステータス性を演出しています。ダイヤルの夕焼けのようなオレンジカラーがケースやブレスレットのイエローゴールドとよく馴染んでいて、エレガントでありながら決して派手すぎないバランスのよいデザインを実現しているのも特徴です。

ファッションのワンポイントとして毎日のコーディネートで活躍するモデルといえるでしょう。

Ref.128236(プラチナケース×ターコイズダイヤル)

Ref.128236のプラチナケース×ターコイズダイヤルモデルは、明るい輝きを持つプラチナがケースやブレスレットに採用されていることもあって、より洗練されたセンスを感じさせるモデルです。

このモデルの最も大きな特徴は、地中海の美しい海を連想させるターコイズブルーのダイヤルです。天然のターコイズが使用されているため、人工物には出せない深みと味わいがあります。また、天然の鉱物であることから、ターコイズの繊細なブルーの色合いはもちろん独特の脈模様も一点一点異なり、一つとして同じものはありません。他の人のつけている時計と差別化したい人には特におすすめです。

スカイドゥエラー

スペック

Ref:336934
ケース径:42mm
ケース素材:ホワイトロレゾール(オイスタースチール&ホワイトゴールド)
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.9002

Ref:336239
ケース径:42mm
ケース素材:ホワイトゴールド
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.9002

Ref:336935
ケース径:42mm
ケース素材:エバーローズゴールド
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal.9002

特徴

スカイドゥエラーは1992年に発売が開始されたヨットマスター以来の新コレクションとして2012年に誕生しました。スカイドゥエラー最大の特徴は旅行やビジネスなどで世界中を駆け回る人に向けて開発された第二時間帯の表示機構(GMT機能)とアニュアルカレンダー(年次カレンダー)です。

GMT機能はGMTマスターⅡにも搭載されていますが、スカイドゥエラーは24時間表示ディスクでもう一つの場所の時刻を示すところに違いがあります。また、アニュアルカレンダーはロレックスでは独自に「サロスシステム」呼ばれており、ロレックスの中でも複雑機構として評価されています。

そんな複雑機構が搭載されたスカイドゥエラーですが、今回の新作ではムーブメントに変更がありました。旧モデルのCal.9001がCal.9002へと刷新され、主に機能面で向上しています。

Ref.336934(ホワイトゴールドとスチールのロレゾールケース×ミントグリーンダイヤル)

新たに発表されたRef.336934のミントグリーンダイヤルモデルは、ロレックスのコーポレートカラーであるグリーンを取り入れたダイヤルが特徴の新作です。オイスタースチールとホワイトゴールド素材の輝きにより、エレガントかつ高貴な印象を与えるアイテムになっています。

サロスシステムによりダイヤル上(インデックス外側)の12個の小窓の1つが赤く表示され、それが現在の月を示します。

Ref.336239(ホワイトゴールドケース×ブライトブラックダイヤル)

Ref.336239のホワイトゴールドケース×ブライトブラックダイヤルモデルは、シンプルかつ力強さを感じられる深いブラックを基調に製作された新作です。ブライトブラックダイヤルとホワイトゴールドケースの組み合わせは定番であるがゆえに、どのようなコーディネートにも合わせやすく、幅広い年代に受け入れられやすいモデルといえます。

また、ベルトにはスポーティなオイスターフレックスブレスレットを採用しているのも特徴です。このベルトはチタン・ニッケル合金のメタルブレードをエラストマー(ゴムのような弾性をもった素材)で覆ったラバーベルトです。通常のメタルベルトに比べて耐久性に優れるうえ、手首にしっかりとフィットします。
さらにホワイトゴールド製のオイスタークラスプ(バックル)が華やかさをプラスしています。

Ref.336935(エバーローズゴールドケース×ブルーグリーンダイヤル)

Ref.336935は、光り輝くゴールドと淡く独特な色彩が印象的なブルーグリーンのコントラストが美しい新作です。エバーローズゴールドケースとブルーグリーンダイヤルの組み合わせはエレガントかつゴージャスな組み合わせで、ロレックスらしさの象徴でもあるフルーテッドベゼルとの相性も優れています。

またベルトとケースとのつなぎ目部分をなくし一体化させたコンシールドアタッチメントシステム。ベルトには約5mmの長さでさえも簡単に調節できるように設計されたイージーリンクシステム搭載のオイスターブレスレットを採用し、快適性にしっかり配慮しているのも特徴です。

パーペチュアル1908

スペック

Ref:52508
ケース径:39mm
ケース素材:イエローゴールドとブラック×イエローゴールドの2種類
防水性:50 m/165 フィート防水
ムーブメント:Cal.7140

Ref:52509
ケース径:39mm
ケース素材:ホワイトゴールドとブラック×ホワイトゴールドの2種類
防水性:50 m/165 フィート防水
ムーブメント:Cal.7140

特徴

「1908」とは、今回の新作発表で新たに登場したコレクションです。「1908」とはロレックスがスイスで正式に商標登録された年を指します。つまり、ブランドの歴史や伝統を体現するコレクションともいうべき立ち位置だといえるでしょう。「1908」の登場に代わって、ドレスウォッチコレクションの立ち位置にあった「チェリーニ」というコレクションがカタログ落ちしました。

今回発表された1908は、1940年代から60年代にかけて発売されていたベーシックモデルの復活といってもよいほどのクラシックなスタイルが特徴です。また、サファイアクリスタルのシースルーバックからは、新型ムーブメントであるCal.71400の動きを眺められるようになっています。

ロレックスという高級腕時計を身につけていることを分かりやすく自慢したくない、さりげなくロレックスを身につけたいという人におすすめのコレクションです。

ヴィンテージ味があるが、完全新作コレクション

1908は、スモールセコンドを採用した3針という昔懐かしいクラシックなシンプルスタイルが特徴です。落ち着いた雰囲気となっており、ヴィンテージ風のデザインを好む時計ファンから注目されています。また、2023年新作モデルの価値を高めているのが、今回から搭載された新型ムーブメントのCal.7140です。

Cal.7140は、従来よりもスリムな形状となって新たに特許も申請されています。機能性も高く、パワーリザーブ約66時間、クロノメーター精度で平均日差-2~+2秒の精度を誇ります。

そのためクラシックスタイルだからといって、実用性の面でほかのモデルに劣るわけではありません。ヴィンテージ風のデザインと新しい機能的なキャリバーが上手く融合したコレクションが新作の1908だといえます。

ホワイトダイヤル×イエローゴールドのRef.52508

Ref.52508(ホワイトダイヤル×イエローゴールドモデル)は高級感あふれるイエローゴールドのケースと上品なホワイトカラーダイヤルがバランスよく調和したモデルです。ロレックスのK18ゴールドは最高品質で、その原材料となる高純度の金属は最新設備を整えた自社研究所で検査され、その後も非常に細かく繊細な工程を経て合金となります。

美しく輝くようにポリッシュ仕上げが施されたイエローゴールドケースとクラシックスタイルの文字盤の相性はとてもよく、気品あふれる美しさを感じられるアイテムに仕上がっています。

ホワイトダイヤル×ホワイトゴールドのRef.52509

Ref.52509(ホワイトダイヤル×ホワイトゴールドモデル)は文字盤とケースに同系統のカラーを用いて、より落ち着いた雰囲気にしたモデルです。優美な曲線を描くホワイトゴールドのケース、スモールセコンドを配したクラシックスタイルのホワイトダイヤルは1908らしさを存分に体現しています。ロレックスでは合金の製造と同じくダイヤル作成も自社で行っており、それはデザインのスケッチから製造後の最終検査まですべての工程に及ぶほどの徹底ぶりです。

その過程の中にはロレックスが特にこだわっている「マグネトロンスパッタリング」という技術があります。これは真空状態でダイヤルの表面をカラーリングするもので、Ref.52509は伝統的なデザインと革新的なスキルが組み合わさって製造された新しいモデルといえるでしょう。

ブラックダイヤル×イエローゴールドのRef.52508

Ref.52508(ブラックダイヤル×イエローゴールドモデル)は、ポリッシュ仕上げが施されたイエローゴールドと深いブラックが用いられた文字盤が特徴のモデルです。全体的にエレガントな雰囲気のデザインとなっていて、今回の1908で採用されているアリゲーターレザーストラップともマッチしています。

特にベルトと文字盤が同系色なので全体が引き締まって見えて、とてもシャープなイメージです。ケースと同様の素材が使用されている二重折り畳み式のデュアルクラスプもおしゃれさをアップさせています。

ブラックダイヤル×ホワイトゴールドのRef.52509

Ref.52509(ブラックダイヤル×ホワイトゴールドモデル)は、伝統的なデザインにホワイトゴールドとブラックダイヤルがよく映え、クールでスタイリッシュな印象を与えるモデルです。全体的にシンプルなデザインではありますが、ドーム型のフルーテッドベゼルがワンポイントで華やかさを加えています。また、新型のCal.7140の動きを眺められるように設計されたシースルー仕様のケースバックも特徴です。

オイスターパーペチュアル セレブレーション(Ref.124300)

 

スペック

   

Ref:124300
ケース径:41mm
ケース素材:オイスタースチール
防水性:100 m/330 フィート防水
ムーブメント:Cal. 3230

特徴

  

Ref.124300に、ユニークなカラフルダイヤルと高い防水性、優れた自動巻き機構を有するムーブメントで構成されたオイスターパーペチュアルの新作が発表されました。このセレブレーションダイヤルはカラフルなカラーを採用している文字盤が目を惹きます。黒い縁取りにキャンディピンク、イエロー、コーラルレッド、グリーンといったラッカーダイヤルが施された鮮やかな文字盤は、こちらのモデルの大きな特徴です。

ドット柄のサイズ感がそれぞれ異なる点も文字盤の華やかさを強調する役目を果たしていて、良いアクセントになっています。カジュアルな雰囲気の腕時計で、ほかの人とデザインが被りたくないという人におすすめです。

ミルガウスは廃盤になる?

 

ここまで2023年のロレックスの新作コレクションの数々を紹介してきましたが、「ミルガウスの新作が登場していない」ことに気が付いた人もいるのではないでしょうか。フランス語で1000ガウスを意味するミルガウスは、その高い耐磁性能はもちろん、オレンジの太い秒針、グリーンのサファイアクリスタル風防など、特徴的なデザインで数多くの人を魅了してきました。

しかし、当時は最先端技術を駆使して製作されていたミルガウスもオメガが15000ガウスに耐えるマスター・コーアクシャルを市場に投入してから10年が経過した2023年になると、さすがに見劣りするようになってきたのも事実です。

ロレックスの兄弟ブランドであるチューダーが2021年に15000ガウスの帯磁性能を誇る腕時計を発表したこともあり、そろそろミルガウスの新作が発表されるのではないかと期待していた人もいるかもしれません。しかし、今回新作のラインアップにミルガウスはありませんでした。また公式サイト上からもなくなっており、生産終了となった可能性が高いといえます。

大盛り上がりの2023年ロレックス新作

  

2023年のロレックスはデイトナやエクスプローラーが記念イヤーだったこともあり、多くの新作が発表された年となりました。気になるモデルを見つけた人もいるのではないでしょうか。

ロデオドライブではロレックスの販売だけでなく、買い取りも実施しています。1954年創業の歴史で培った独自の販売チャネルを活かして高価買取を目指しているのが当店の強みです。買取キットに詰めて送るだけで完了する手軽な宅配買取にも対応しているので、ぜひお気軽にご相談ください。

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