コスパ最高!チューダー(チュードル)クロノタイムが人気の理由。-ブランド買取なら高価買取の「ロデオドライブ」へ

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COLUMN

2021.07.22

コスパ最高!チューダー(チュードル)クロノタイムが人気の理由。

日本において根強い人気を誇っている時計ブランドが「チューダー」です。ロレックスに憧れを抱く人が購入することも多いブランドですが、なぜそのようなユーザーが多いか知らない人もいるかもしれません。

そこで、この記事はチューダーとロレックスとの関係性や人気の理由などについて解説していきます。記事の最後では人気モデルを4つ紹介しているので、自分に合った腕時計を探している人はぜひ参考にしてください。

チューダーとは?

チューダーはスイスのジュネーブを拠点とする高級腕時計メーカーです。創業は1926年で、日本では長い間「チュードル」と呼ばれていましたが、1979年に一度日本から撤退してしまいます。しかし、2018年に日本に再上陸したことをきっかけに本来のブランド名に近い「チューダー」へと名称が変更されました。

チューダーの創業者はロレックスの創業者でもあるハンス・ウィルスドルフであり、創業から100年近くが経過した現代でも未だにハンス・ウィルスドルフ財団の傘下であり続けています。

ブランド名の「チューダー」はイギリス王家の一つであるチューダー家が由来です。創業当初チューダーはイギリス市場を重視していました。イギリス国民ならだれでも知っている名前を借りて庶民への認知度向上を図ろうとしたため、スイス発のブランドでありながらイギリス由来のブランド名となったのです。

ブランドのロゴも、もともとはチューダー家の紋章でもあるバラを採用していました。しかし、デザインが精密であるがゆえに製造コストがかかりすぎていたため、1970年代以降は盾をモチーフにしたロゴに変わっています。

チューダーとロレックスの関係

前述のとおり、ロレックスとチューダーの創業者は同一人物です。チューダーはロレックスの姉妹ブランドとしての側面を持っており、コレクションにはロレックス製のパーツが多く採用されています。

ただし、姉妹ブランドを設立する企業の多くがブランド間での差別化を図っているように、チューダーとロレックスの場合も、ユーザー層や価格帯でブランド間の差別化をしていました。そのため、一般的なイメージとしては「ロレックスが富裕層向け」「チューダーが一般層向け」という具合に分けられています。チューダーは、本来ロレックスというメインブランドの知名度向上や販売促進に役立てるための、いわば「ディフュージョンブランド」として設立されたブランドだったのです。

ただし近年では後述のように自社製造の自動巻きムーブメントを搭載するなど、その技術と品質、そしてオリジナリティを全面的に出していることからブランド価値が向上し、独自の高級ブランドとしての道を歩んでいます。

チューダー(チュードル)の代表格、クロノタイム

チューダーの代表的なコレクションとして有名なのが、1976年に誕生した自動巻きクロノグラフの「クロノタイム」です。

製作時期によって「初期モデル」「セカンドモデル」「サードモデル」の3つに分けられ、それぞれ装飾やデザインが若干異なります。そこで、ここからはクロノタイムの開発の歴史や、それぞれのモデルの特徴について掘り下げて解説していきます。

開発の歴史

1970年にチューダーが初めて製作したクロノグラフである「オイスターデイト」はバルジュー社が開発したムーブメント「Cal.7734」を搭載していました。しかし、その後バルジュー社が手巻きムーブメントの生産中止を決定してしまったため、そのまま製造を続けることができなくなります。そこでチューダーはブランドとして初めて自動巻きクロノグラフを搭載したモデルの開発に着手し、1976年に完成させました。それがクロノタイム(初期モデル)です。

クロノタイムにはバルジュー社の自動巻きムーブメント「Cal.7750」が搭載され、厚みのあるケースサイズとなっています。その形状から日本では通称「カマボコケース」、海外では「BIG BLOCK」とも呼ばれ、一部ユーザーから親しまれています。

初期モデル

クロノタイムの初期モデルはチューダーとして初めて発表した自動巻きモデルで、リファレンスに「94××系」と呼ばれるナンバーがつけられています。初期モデルはチューダーらしいリーズナブルな価格設定とデザイン性の高さが話題となりました。特にデザイン面においては、現代でも人気のあるチューダー社ならではのデザインが採用されています。

もっとも特徴的なのは、ケース側面の形がカマボコに似ていることから名づけられた「カマボコケース」で、セカンドモデルにも引き継がれています。1978年にはカジノのルーレットにも似た通称「モンテカルロ」も追加されました。

用意されているバリエーションはそれぞれベゼルに特徴があり、プラスチック製の「Ref.9420/0」、ステンレス製の「Ref.9430/0」のほか、回転ベゼルが採用された「Ref.9421/0」の3つがあります。

セカンドモデル

クロノタイムのセカンドモデルが発売されたのは、1990年ごろで、リファレンスナンバーは「791××」です。セカンドモデルの特徴は、カマボコケースが引き続き採用されている一方で、初期のカラフルな文字盤から一転、シンプルなデザインになったことが挙げられるでしょう。この世代のモデルが最もロレックスのデイトナに近いともいわれています。

セカンドモデルのなかでも前期・後期で多少のデザインの違いがあり、文字盤のカレンダー表示は前期モデルには枠がありますが、後期モデルは枠がなく、インデックスバーは前期が台形で、後期は長方形であるなどの違いがあります。

791××系シリーズも初期モデルと同じく、ベゼルの違いによって「Ref.79170」「Ref.79160」「Ref.79180」の3種類が用意されており、ユーザーの好みによって選ぶことができます。

サードモデル

クロノタイムの最終モデルとなるのが、1995年以降に製造された「792××系」です。このモデルからプラスチックベゼルはなくなり「アルミベゼルのRef.79260」「ステンレスベゼルのRef.79280」「回転ベゼルのRef.79270」という3つのラインアップになっています。

792××系はそれまでのクロノタイムから大きなデザイン変更が行われているのが特徴です。具体的には、風防がプラスチックからサファイアクリスタルに変更されているほか、ロレックスのデイトナをイメージさせる丸みを帯びたケースに代わったことが挙げられます。

そのほかにも、外装パーツの王冠マークがチュードルのロゴである盾マークに変わっている点も大きな変化で、基本的には廉価版ながら高級感のあるデザインに変更されています。

そうしたデザイン変更も功を奏してクロノタイムは多くの時計ファンから支持されていましたが、2004~2005年頃に残念ながら製造を終了してしまいました。そして、このモデルを最後にチューダーでクロノタイムは作られていません。

クロノタイムの人気の理由

残念ながらクロノタイムは2021年5月時点では製造されていません。しかし、製造中止から15年以上が経過する現代でも、多くのファンから根強い人気があるのはなぜなのでしょうか。ここからは、クロノタイムの人気の理由を2つ紹介していきます。

手ごろな価格のロレックス

前述したように、クロノタイムはロレックスのデイトナを彷彿とさせる腕時計です。実際に文字盤や裏蓋、リューズなど、多くのパーツでロレックスと同じ部品が使われており、ユーザーの満足感を高めています。なぜデイトナと同じ部品を使用しているのに価格が安いかというと、時計の内部で使用されているムーブメントが違うからです。

チューダーのクロノタイムにはバルジュー社製(現ETA製)の汎用ムーブメントが採用されています。バルジュー社製のムーブメントは多くの高級腕時計ブランドでも使用されており、その性能の高さは世界的にも認められています。

知名度やブランド価値の向上

チューダーはもともとロレックスのディフュージョンブランドであり、比較的庶民向けのブランドとしてスタートしました。しかし、近年ではそうした状況に満足せず、ブランド独自の路線を歩みだそうと模索しています。

たとえば、2015年には自社製造の自動巻きムーブメントである「MT5612」の開発に成功しました。また、ブライトリングと提携して、新たにクロノグラフムーブメントも完成させています。

チューダーでは長い歴史のなかで魅力的なデザインが生み出されていたこともあり、独自機構の開発によって、オリジナリティのあるブランドへと飛躍を遂げようとしているのが現状です。2018年からは日本国内でも正式に出店が始まり、日本国内での知名度やブランド価値もさらに高まりつつあります。

クロノタイムのおすすめモデル

ここからは、クロノタイムのおすすめモデルを4つ紹介していきます。それぞれに特徴があるので、クロノタイムに興味を持った方は、自分好みのモデルを探す参考にしてください。なお、この記事で紹介する4つのモデルはすべて生産終了品であり、旧モデルとなっています。

クロノタイム Ref.79280 (クロノタイムタイガー)

クロノタイム Ref.79280は別名「クロノタイムタイガー」と呼ばれることもあるとおり、世界的なプロゴルファーとして名高いタイガーウッズとのコラボモデルとして有名です。ベースとなったのはサードモデルの「792系」で、針の中央部分のすぐ上部に「TIGER」と印字されているのが特徴となっています。

コラボモデルのなかには、希少価値を高めるために個性が強すぎるアイテムもありますが、こちらは実用的なデザインが採用されています。そのため普段使いしやすく、タイガーウッズとの相乗効果もあって大ヒットを記録しました。

クロノタイム Ref.79260P

こちらはサードモデルで、ムーブメントは「Cal.7750」を搭載しています。丸みを帯びたシンプルなデザインのケースが洗練された印象のモデルです。文字盤やベゼルには視認性が高いブラックとホワイトが配色されているので、機能面にも配慮されています。

全体的に落ち着いた雰囲気のアイテムなので、カジュアルはもちろん、スーツスタイルにも合わせやすいでしょう。

クロノタイム Ref.79280 (クロノタイムタイガー ブルー)

クロノタイムタイガーのなかでも、斬新なカラーリングが施されているのが特徴のモデルです。こちらのモデルの文字盤には鮮やかなブルーが配色されていますが、ほかにもボルドー・グリーンが用意されており、見る人にとても強い印象を与えるアイテムとなっています。

ベゼルやブレスレットのシルバーがカラーダイヤルの魅力をよく引き立たせていることもあって、オリジナリティの高い腕時計として多くの時計ファンから注目を集めました。個性的な腕時計が欲しい人はチェックしておきましょう。

クロノタイム Ref.79180

クロノタイムのセカンドモデルのなかでも前期に発売されたモデルです。そのため、ケースは無骨で男らしい印象を与える「カマボコ型」が採用されています。カレンダー表示枠があり、インデックスも台形の前期モデルです。

リューズや裏蓋にはロレックス製の部品が採用されている一方で、3連オイスターブレスレットはチューダー製となっています。こちらもムーブメントには定番の「Cal.7750」が採用されており、重厚感のあるケースも人気です。

独自の進化を遂げるチューダー

チューダーはもともとロレックスの知名度やブランド価値を上げるためのディフュージョンブランドでしたが、近年では独自路線によって人気を集めています。そんなチューダーの腕時計は市場でも高い人気を誇っているので、お手元にお持ちの方がおられましたら一度査定に出してみてはいかがでしょうか。

ブランド買取専門店ロデオドライブでは、チューダーの高価買取を実施しています。ロデオドライブは国内最大級の業者間オークションを行っているほか、国内店舗や海外へのセールスルートをもっていることで幅広く高価買取が可能です。

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