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COLUMN

2021.10.08

映画「007」とオメガの関係。ジェームズ・ボンド着用モデルを解説!

(2021.06.03 掲載)
(2021.10.08 更新)

日本で非常に高い人気を誇っている時計ブランドの「オメガ」。代表的なコレクションとしてはスピードマスターやシーマスターなどがあり、世代を問わずたくさんの愛用者がいます。

そんなオメガのコレクションがスパイ映画として世界的に有名な007シリーズで活躍しているのを、みなさんはご存じでしょうか。この記事ではオメガと007の関係に焦点をあてて解説しつつ、主人公であるジェームズ・ボンドが実際に着用した人気モデルも紹介していきます。

オメガと映画「007」

オメガと映画007の関係は、1995年に公開された「007 ゴールデン・アイ」から始まります。それまで007シリーズに登場してきた腕時計にはロレックスなどが採用されていましたが、ゴールデン・アイ以降はすべての作品でオメガのコレクションが登場するようになりました。

007といえば、スパイ映画の最高傑作とも呼び声が高いシリーズです。そのなかでも主人公であるジェームズ・ボンドはダンディな男性の象徴として男女を問わず人気を博しており、身につけているアイテムはいつも注目の的になります。

ボンドが身につけている腕時計は「ボンドウォッチ」と呼ばれることもあり、映画ファンのみならず多くの腕時計愛好家もチェックしている人気アイテムです。

不朽の名作「007」

007シリーズは一言で表すと「イギリスのスパイ映画」です。映画のもとになったのはイギリスの作家であるイアン・フレミングが書いたスパイ小説で、記念すべき映画第1作は1962年に公開された「007 ドクター・ノオ」でした。

公開当初こそ、スパイ映画ならではの過激な描写に賛否両論ありましたが、当時は東西冷戦中だったこともあり、イギリスのスパイとして活躍する主人公のジェームズ・ボンドは主に西側諸国を中心として人気者になります。

1963年に公開された2作目の「ロシアより愛を込めて」がヒットするころには、すっかり人気映画の仲間入りを果たしており、それから60年近くが経過する現代まで続く大ヒットシリーズになりました。

007がこれほど長く愛される映画シリーズとなったのは、ストーリー性の高さはもちろんのこと、ジェームズ・ボンドのおしゃれさも大きく貢献しています。ジェームズ・ボンドが醸し出すクールなカッコよさは、他の映画にはない大きな魅力です。そんなジェームズ・ボンドが身につける腕時計は、彼の洗練されたカッコよさを際立たせる重要なアイテムとしての役割を果たしています。

映画「007」の歴代モデルを解説!

映画007シリーズはすでに24作品が公開されており、そのなかでもオメガがジェームズ・ボンド愛用の腕時計として採用されたのは、1995年公開の「007 ゴールデン・アイ」以降の9作品です。

なかには、いくつかの作品中で同じ型番のものが使用されているケースもありますが、劇中で搭載されている機能は常に進化しています。まずは、最新作である「007 ノータイム・トゥ・ダイ」までの8作品に登場するモデルについて解説していくので、ボンドウォッチに興味がある人は参考にしてください。

007 ゴールデン・アイ×シーマスター プロフェッショナル300 クオーツ Ref.2541.80

オメガと007がタッグを組んだ初めてのモデルです。ダイバーズウォッチらしい、海原をイメージさせるブルーのウェーブがデザインされている美しい文字盤が高い評価を受けています。007シリーズでオメガが初めて採用されたということもあって、ボンドウォッチといえばこのモデルをイメージする人も多いアイテムです。

このときオメガがボンドウォッチに選ばれた理由は、主人公を演じたピアース・ブロスナンがオメガのアンバサダーを務めていたからです。ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドを演じたのが1995年公開のゴールデン・アイからだったため、オメガがそれ以降のボンドウォッチの定番になりました。

ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンド役として採用されていなければオメガと007の出会いはなかったことを考えると、ファンにとってはとても大きな意味を持つウォッチといえます。

007 トゥモロー・ネバー・ダイ×シーマスター プロフェッショナルダイバー300m Ref.2531.80

1997年に公開された「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」で登場したモデルです。プロダイバーズ仕様の300m防水という点では前作に登場したモデルと同じですが、こちらは機械式ムーブメント搭載モデルになっています。

ムーブメントが自動巻になったことによって「ロレックス サブマリーナ」と並びダイバーズウォッチを代表するモデルとして腕時計愛好家からの評価も高い逸品です。

また、どの作品においてもいえますが、ボンドウォッチは007シリーズにおいてジェームズ・ボンドが任務を達成するための重要なアイテムとなっています。このモデルもその例にもれず、今作では起爆装置として秘密兵器の役割を担っている点も魅力です。

007 ワールド・イズ・ノット・イナフ×シーマスター プロフェッショナルダイバー300m Ref.2531.80

1999年に公開された第19作目の「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」で使用されたモデルは、前作と同様Ref.2531.80です。次作までこのモデルが使用されたことから、007シリーズのファンにはボンドウォッチの定番として認識されているアイテムです。

ただし、劇中においては秘密兵器としての機能に改良が加えられており、今作ではボンドウォッチからワイヤー付きのフックを発射し、それを巻き取って脱出するというシーンがあります。ジェームズ・ボンドの危機を救うアイテムとして存在感を発揮したことで、007シリーズのファンから根強い支持を集めているモデルです。

007 ダイ・アナザー・デイ×シーマスター プロフェッショナルダイバー300m Ref.2531.80

2002年に公開された007シリーズの第20作目にあたる「007 ダイ・アナザー・デイ」で使用されたモデルもRef.2531.80です。007シリーズのなかでも長期間にわたってボンドウォッチとして愛用された人気の高いモデルになります。

今作に登場するこのモデルは、劇中において「ベゼルで調整する起爆装置ピン」「リュウズから発射するレーザー」など、これまで以上に数多くの機能が搭載されました。男心をくすぐるようなアイテムが欲しい人にイチオシのモデルになります。

007 カジノ・ロワイヤル ×プラネットオーシャン(Ref.2907.50.91)とダイバー300m(Ref.2220.80.00)

2006年公開の第21作目「007 カジノ・ロワイヤル」で使用されたモデルです。今作からはジェームズ・ボンドを演じる役者がダニエル・クレイグに変わったこともあり、それまで演じていたピアース・ブロスナンのイメージの払拭を狙って従来のダイバー300mだけでなく、新しいモデルが採用されています。

新しいボンドウォッチとして白羽の矢が立ったのが「シーマスター プラネットオーシャン」で、サイズケースが45.5mmとかなり大きくなったほか、防水性能も600mまで大幅に進化しているのが特徴です。

過酷な任務をこなすジェームズ・ボンドにピッタリのタフさをアピールできるボンドウォッチであるのはもちろん、タキシードに合わせる斬新さも注目されました。落ち着いた印象を与えるブラックとシルバーを基調としたカラーリングであることから、どのようなシーンでも使いやすいモデルとして人気があります。

007 慰めの報酬×シーマスタープラネットオーシャンRef.2201.50.00

2008年に公開された第22作目「007 慰めの報酬」に登場したモデルです。前作で採用されたモデルのよい部分は引き継ぎつつ、より洗練されたデザイン性の高さが特徴のアイテムになっています。具体的には、600m防水はそのままに、ケースサイズを42mmにまでサイズダウンしました。過酷な任務に耐えられるタフさや頑丈さはそのままに、よりコンパクトでスタイリッシュなモデルになっています。

また、ブレスレットにはステンレススチールが用いられ、クラシックで上品なイメージを与えてくれるデザインなので、大人のカッコよさを強調できるアイテムを探している人におすすめです。

スカイフォール×プラネットオーシャン(Ref.232.30.42.21.01.001)とアクアテラ(Ref.231.10.39.21.03.001)

2012年に公開された第22作「007 スカイフォール」に登場するモデルです。この作品では2つのシーマスターが採用されたことで、腕時計愛好家からも注目を集めました。

1つ目が、大人のカッコよさを強調するブラックの文字盤とベゼルが採用されたプラネットオーシャン、2つ目はゴールデン・アイで登場したモデルを髣髴とさせるブルーの文字盤が美しいドレッシーなアクアテラです。

今作ではジェームズ・ボンドが生と死について考えさせられるシーンもあることから、2つのイメージの異なる腕時計が映画の奥深さをより強調してくれています。いずれのアイテムも耐衝撃性に定評のある「コーアクシャル キャリバー8500」が搭載されているため、実用性も十分です。

007 スペクター×シーマスター300(Ref.233.32.41.21.01.001)とアクアテラ(Ref.231.10.42.21.03.003)

2015年に公開された第23作「007 スペクター」に登場するモデルです。今作で採用されているシーマスター300は1957年にオメガが発表したダイバーズウォッチの復刻版として販売されました。

ただし、機能面はもちろん一新されており、たとえば搭載されているキャリバーは1万5,000ガウスまで耐えられる「コーアクシャルキャリバー8400」です。デザイン面ではブラックとグレーのNATOストラップとのコントラストが美しく、映画が公開されるとともに大きな話題となりました。

一方、もうひとつのボンドウォッチであるアクアテラは、スパイとして任務をこなすジェームズ・ボンドと深くかかわる海をイメージさせるブルーの文字盤が美しいアイテムです。

007最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」での使用モデル!シーマスター ダイバー 300M 007エディション Ref:210.90.42.20.01.001

ここまでボンドウォッチの旧モデルを紹介してきましたが、2021年10月に公開される最新作の「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」では、さらに進化したオメガの腕時計が採用されています。

ジェームズ・ボンドが身につけたのは「シーマスター ダイバー300M 007エディション」で、最新作らしく機能性に優れたアイテムです。ケースは耐久力のあるグレード2のチタン製で、ブレスレットはより腕に馴染むメッシュタイプを採用しています。また、ベゼルやダイヤルにはアルミニウムを採用し、より軽量化を図っているのも特徴です。

一方、デザイン面ではブラックとブラウンを採用し、あえて渋いイメージを強調したカラーリングが施されています。スパイとして任務をこなすのに必要な機能性とダンディなカッコよさを持つ主人公が身につけるのにふさわしいデザイン性を両立したアイテムに仕上がっていいます。今作はダニエル・クレイグ氏が演じる最後のジェームズ・ボンドとあって、注目度も高い一本。ジェームズ・ボンドに憧れを持つ人ならチェックしておきましょう。

男心を引きつけるボンドウォッチ

オメガの腕時計がボンドウォッチとして採用されたのは1995年公開のゴールデン・アイからで、すでに20年以上が経過しています。長期間にわたってオメガ製の腕時計が採用されているのは、それだけの人気があるからでしょう。コンディションによりますが、オメガのボンドウォッチは市場でも高値で取引されることがあります。

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