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COLUMN

2021.11.29 (最終更新日2021.11.29)

ブレゲのアエロナバルとは。その特徴とおすすめモデルを解説!

ブレゲはパテックフィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタン、A.ランゲ&ゾーネとともに世界5大時計ブランドに数えられる世界的に有名なブランドです。1775年に創業し、それから約250年が経過した現代でも多くの時計愛好家から愛されています。

そんなブレゲのコレクションのなかでも、個性的なアイテムとして知られているのが「アエロナバル」です。この記事ではアエロナバルの特徴や魅力を紹介したあとで、おすすめモデルを解説していきます。また、アエロナバルとよく比較対象になるトランスアトランティックとの違いについても解説しているので、時計選びの参考にしてください。

アエロナバルとは

アエロナバルの名称の由来は「フランス海軍の航空部隊」の名前です。アエロナバルは航空機を操縦する航空部隊のために1950年代に製造された「タイプXX(トゥエンティ)」が基になっています。

ブレゲならではのデザイン性に加え、実用性も高いモデルとして発売当時から話題となりました。2021年7月現在、タイプXXには6時位置に日付表示機能があるトランスアトランティックと、アエロナバルという2種類のモデルがあります。

アエロナバルの歴史

アエロナバルのルーツであるタイプXXが登場したのは1955年です。1946年12月から始まったインドシナ戦争の終息が見通せないなか、ブレゲはフランス国防省から海軍の航空部隊向けのクロノグラフ腕時計製造を依頼されます。

ブレゲは見事にその期待に応え、ステンレススチールを用いた特徴的な時計の開発に成功しました。それがタイプXXの初期型であり、この出来事が後にブレゲがブランドとして時計製造に乗り出すきっかけとなったのです。

その後、タイプXXは時代とともにマイナーチェンジが行われ、1970年代には幅広のラグやベークライト製(樹脂製)の回転ベゼルを備えた第2世代が発売されます。そして、1995年にはシリーズ初の自動巻きムーブメント搭載モデルとして多くの時計愛好家から注目を集めた第3世代「タイプXX アエロナバル」が発売されて現在に至ります。

タイプXXは生産中止に

その時代のトレンドに合わせデザインや機能面を見直してきたタイプXXですが、残念ながら2018年に生産中止となっています。タイプXXは人気モデルだっただけに当時の腕時計業界でも大きな話題となりました。

現在では中古市場で購入することが可能です。タイプXXはケースサイズが40mm以下と着けやすいパイロットウォッチとして未だに人気があります。

トランスアトランティックとの違い

タイプXXにはアエロナバルとトランスアトランティックがあり、見た目が非常によく似ています。実際に、蛍光塗料が施された針や数字、ケースサイズなど共通している部分もあるため、どこが違うか分からない人も多いのではないでしょうか。

しかし、アエロナバルとトランスアトランティックには主に「日付表示の有無」と「ベゼルのツヤの有無」といった2つの大きな違いがあります。ここからはこの2つの腕時計の違いを解説します。

日付表示の有無

まず、文字盤をよく見ると簡単に気付けるのが「日付表示窓の有無」です。オリジナルモデルに近いアエロナバルには日付表示窓がありませんが、後発モデルであるトランスアトランティックは6時位置に日付表示窓が備わっています。

「時計は時間を確認するもの」と割り切っている人はアエロナバルでも問題ないかもしれません。しかし、ビジネスシーンなど、腕時計で日付を確認する機会のある人はトランスアトランティックを選んだほうがよい場合もあるでしょう。

腕時計の用途に合わせて購入するモデルを選ぶことがポイントです。

ベゼルのツヤの有無

アエロナバルとトランスアトランティックのもう1つの違いはベゼルのツヤの有無です。画像や動画では分かりにくいかもしれませんが、実物をよく確認するとアエロナバルはツヤがあるのに対して、トランスアトランティックにはツヤがありません。

この違いは、アエロナバルには光沢を出すためのポリッシュ仕上げが施されている一方で、トランスアトランティックはマットな風合いを醸し出すサテン仕上げが採用されているからです。

スタイリッシュで華やかなアエロナバルを選ぶか、マットなシルバーが男らしさを強調してくれるトランスアトランティックを選ぶかは個人の好みで意見が分かれるところでしょう。

アエロナバルの魅力は?

生産が終了しても時計ファンを惹きつけているのがアエロナバルです。では、アエロナバルがこれほどまで多くの人を惹きつけてきた理由にはどのようなものがあるのでしょうか。ここからはアエロナバルの魅力を解説します。

魅力その①受け継がれるフランス航空隊のDNA

アエロナバルのルーツであるタイプXXはフランス海軍の航空部隊のために作成されたコレクションです。そのため、パイロットウォッチとしての機能が随所にちりばめられており、実用性の高いアイテムとして人気があります。

具体的には、夜光塗料や大きめの数字によって視認性を高めた文字盤、飛行機の操縦に便利なフライバック機構を備えたムーブメントなどです。特に計測中にボタンをワンプッシュするだけで針が一度ゼロに戻った状態ですぐさま再計測が始まるフライバック機構は、そのギア感によってギミック好きの男性を魅了しています。

このようにアエロナバルの機能は基本的にミリタリー使用となっていますが、デザインはブレゲらしく品格を感じられるものに仕上がっているのも特徴です。機能性とデザイン性が上手く融合したコレクションとして、多くのユーザーから支持を集めています。

魅力その②革ベルト・金属ベルトどちらでも引き立つ美しさ

腕時計のベルトには、ビジネスシーン・プライベートどちらでも使用できるオールマイティーな金属ベルトと、よりフォーマルなシーンにも対応できる革ベルトの2種類があります。

アエロナバルは上品さとギア感あふれるワイルドさを両立させたコレクションであるため、金属ベルトと革ベルトのどちらでも相性がよいのが特徴です。

アエロナバルに金属ベルトを合わせればケースとベルトに一体感が生まれ、革ベルトを合わせればミリタリー感を抑えた落ちついた印象となります。使用シーンや気分によって使い分けるのもよいでしょう。

魅力その③ブレゲである証。ブレゲ針やコインエッジ

アエロナバルがパイロットウォッチやミリタリーウォッチのような特徴を持ちながら、上品さや優雅さを感じられるのはブレゲならではのデザインが採用されているのも理由のひとつです。具体的にはブレゲの象徴ともいえるブレゲ針やコインエッジが挙げられます。

先端よりに三日月を思わせるような穴の開いた円を描くおしゃれなブレゲ針や高級感を演出するコインエッジの採用によって、華やかさを感じさせるデザインに仕上がっています。天才時計職人といわれたブレゲの歴史を感じることができるでしょう

アエロナバルのおすすめモデル4選

アエロナバルはパイロットウォッチの機能性とブレゲらしい上品なデザインを上手く融合させたコレクションです。現在では生産を終了していますが、その歴史のなかで多くのモデルが発売されているため、どれを選んだらよいか迷う人もいるでしょう。

そこで、最後にアエロナバルのおすすめモデルを4つ紹介していきます。

アエロナバル (Ref.3807ST/J2/SW9)

1999年に全世界1,000本限定で販売されたモデルです。日本国内では200本程度しか販売されておらず、かなり希少価値の高いアイテムとなっています。このモデルの特徴は何といっても、鮮やかな青紫色の文字盤でしょう。深海をイメージさせるかのような濃いブルーとシルバーやホワイトのコントラストが非常に美しい逸品です。

全般的なデザインについては比較的シンプルなクラシックスタイルですが、それがより上品さを強調しています。ケースには耐久性に優れたステンレススチールが用いられていることから普段使いに十分なタフさも備えており、オンとオフのどちらでも問題なく使用できるモデルとして人気です。

アエロナバル (Ref.3800ST/92/9W6)

アエロナバルのオリジナルであるタイプXXの雰囲気を再現したモデルです。文字盤にはツヤ消しが施された深いブラックが採用され、タイプXXらしさをより忠実に再現することに成功しています。美しいシルバーが特徴的なベゼルと深いブラックが非常にマッチしており、大人のカッコよさを感じられるデザインです。

当然ながらフライバック機能も備わっているので、パイロットウォッチらしさを求めている人にもおすすめできます。男らしくクールで洗練された腕時計を探している人はチェックしておきましょう。

アエロナバル フランス海軍航空部隊100周年記念(Ref.3803ST/92/3W6)

フランス海軍の航空部隊設立100周年を記念して2010年に1,000本限定で発売されたモデルです。裏蓋にフランス航空部隊の公式エンブレムやエディションナンバーが刻印されるなど、記念モデルらしさを随所に感じさせるデザインが採用されています。

こちらは文字盤だけでなく、ベゼルや革ベルトにもブラックが採用されており、身に着ければより一層クールな印象を周囲に与えるでしょう。ブレゲのコレクションのなかに限定モデルはあまり多くないため、他の人が持っていない珍しいモデルが欲しい人は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

アエロナバル(Ref.3800ST/92/SW9)

ブレゲのなかでもロングランモデルとして多くの人に愛されてきた「アエロナバル タイプXX」の最終年式モデルです。多くの人に愛されてきたことからも分かるようにシンプルなデザインで、オン・オフ問わず着けることができるオールマイティーなモデルといえるでしょう。

初めてパイロットウォッチを購入する人でも、着けやすいのでおすすめです。

ブレゲのパイロットウォッチ、アエロナバル

ブレゲの時計のなかでもギミック感にあふれ、男心をくすぐる時計がアエロナバルです。現在は生産を終了していますが、その人気は今も健在で中古市場でも高く評価されています。もしも、アエロナバルの売却を検討されているのなら、ロデオドライブで査定してみてはいかがでしょうか。

もしアエロナバルの売却を考えているなら、一度査定に出してみてはいかがでしょうか。ロデオドライブではアエロナバルも含むブレゲの買取強化を行っています。当店は創業60年以上続く歴史を活かし、海外も含めさまざまな販路を持っているため高価買取が可能です。店頭買取はもちろん、無料LINE査定宅配買取も実施しているのでお気軽にご相談ください。

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