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ロデオドライブのチューダー(チュードル)(TUDOR)買取の特徴

チューダー(チュードル)(TUDOR)のブランド時計・腕時計の高価買取なら、ロデオドライブにお任せください。人気のブラックベイやペラゴス、ヘリテージクロノなど幅広いモデルを取り扱っています。当社独自の豊富な販路と最新の相場情報を持っているから、いつでも高価買取が可能。ぜひロデオドライブの買取サービスをご利用ください。

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チューダー(チュードル)(TUDOR)の高価買取実績

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チューダー(チュードル)(TUDOR)

チューダー(チュードル)(TUDOR)とは

チューダー(チュードル)(TUDOR)は1926年に、腕時計メーカーの「ヴーヴ ドゥ フィリップ ヒュンター」が、ロレックス創業者のハンス・ウイルスドルフの代理で設立した会社から始まりました。創業当時、チューダー(チュードル)(TUDOR)は「ロレックスと同等の信頼性と異なる価格を持つ腕時計」として、ロレックスと共通のパーツを使いながらも価格帯を抑えた、いわばディフュージョン(廉価)ブランドとしての趣きが強いものでした。イギリスでの普及を視野に入れ、イギリス王家の「チューダー家」にちなんだブランド名を名づけたり、ブランドロゴにもイギリス王家の紋章であるバラを模した「チュードル・ローズ」を採用したことからも、当時の力の入れようが伺えます。しかしその後、チューダー(チュードル)(TUDOR)は独自の進化を遂げていきます。2015年には自社製造の自動巻きムーブメント「MT5612」を完成。さらにブライトリングとの提携を経て、優れたクロノグラフムーブメントも開発。ロレックスのディフュージョンブランドから、一個の魅力的なブランドへと生まれ変わりました。2018年には日本国内でも正式に展開が始まり、さらなる飛躍を遂げようとしています。

チューダー(チュードル)(TUDOR)買取の相場情報

ロレックスと同じオイスターケースや共通パーツを使用した高品質な腕時計ながら、他の高級腕時計ブランドと比較してリーズナブルなチューダー(チュードル)(TUDOR)。機能と外観、価格のバランスが取れたコストパフォーマンスの高さから人気のあるブランドです。近年は自社製造ムーブメントを開発したことで、さらに注目を集めています。ユニークなデザインが多く、太いペンシル型の分針「通称:イカ針」もその魅力のひとつ。イカ針を搭載した現行のスポーツモデル「ブラックベイ・フィフティーエイト(58)」や「ブラックベイ・GMT」は非常に人気が高く、2018年の国内の正式展開スタート直後には品薄が続いたほどです。希少価値が上がったことで、並行輸入品や中古品も相場が上がっており、総じて買取価格は高くなる傾向にあります。ロデオドライブは、国内では自社オークションを主催、海外では香港やロサンゼルスに販路を持っているため、グローバルな相場情報を把握。いま一番需要のある場所にチューダー(チュードル)(TUDOR)を提供できるため、常に高価買取が可能です。

チューダー(チュードル)(TUDOR) 買取のQ & A

チューダー(チュードル)(TUDOR)はどれくらい高く売れる?

ロレックスと共通の部品を使っているため高品質でありながら、価格を抑えたディフュージョンブランド(廉価)として生まれたチューダー(チュードル)(TUDOR)は、モデルやコンディションによっても異なりますが、最新の人気モデルであれば中古でも定価の約6~7割程度。ディスコン(廃盤)モデルであっても人気の高いモデルに関しては高価買取が可能です。もちろん、コンディションや付属品の有無によって相場は上下する事になります。また、もし当店でご購入いただいた中古チューダー(チュードル)(TUDOR)なら、高価買取を保証する「リターン買取」サービスもあります。

チューダー(チュードル)(TUDOR)を高く売るためのポイントは?

基本的には年式が新しいチューダー(チュードル)(TUDOR)ほど買取価格は高くなります。チューダー(チュードル)(TUDOR)に限らず全てのモデルに言えることですが、内部の状態(時計動作、クロノグラフ、各機能が正常に動くかどうか)、ケースやブレスレット(ラバーベルトや革ベルトも含む)のコンディションが査定のポイントとなります。特に深い傷やガラスの欠けがない場合は、査定額は高くなる傾向です。付属品に関しては、基本的にはチューダー(チュードル)(TUDOR)は付属品が全て(例.保証書、BOX等)揃っている方が買取価格は高くなります。

流行やトレンドが買取価格に影響することはある?

チューダー(チュードル)(TUDOR)に関しては、流行やトレンドによっての価格の影響は比較的受けにくいブランドです。ブラックベイ、ヘリテージ、クロノタイムなどのスタンダードモデル、定番の人気モデルに関しては、流行やトレンドに左右されず安定した買取価格が見込めます。

新しいチューダー(チュードル)(TUDOR)ほど高く売れる?

新しいモデルの方が基本的には買取価格は高くなります。モデル自体が少し前のモデルであった場合でも、メーカーの保証書の日付が直近であればあるほど買取価格は高くなります。新しいモデルは一層高価買取が見込めます。流通量の少ない一部のモデルも高価買取が見込めます。

古いチューダー(チュードル)(TUDOR)も買い取ってもらえる?

もちろん買取可能です。チューダー(チュードル)(TUDOR)なら現行モデルだけでなくディスコン(廃盤)モデルも広くお買取いたします。特にクロノタイムの型番79160/79170/79180はコレクター人気も高く、良いコンディションや付属品が全て揃っていると、思いがけない査定額になる可能性もあります。クロノタイム以外でもチューダーのヴィンテージウォッチは人気が高い為、高価買取が期待できるブランドです。

付属品がないチューダー(チュードル)(TUDOR)本体だけでも売れる?

付属品がないチューダー(チュードル)(TUDOR)も、もちろん買取可能です。ただし、重要な付属品が欠品している場合は査定額が下がる可能性があります。ブレス調整したコマや保証書、BOXの有無は特に重要視されます。高価買取をご希望でしたら、付属品は可能な限りお持ち頂く事をおすすめします。

オーバーホールや修理をしてからの方が高く売れる?

故障しているよりも機械が正常に動いている状態のほうが、買取価格は当然高くなります。しかし、買取価格で上乗せされる分よりも修理費用が高額になることはめずらしくありません。例えばメーカーにオーバーホールを依頼した場合、モデルにもよりますが、基本費用は三針モデルで約~4万、クロノグラフで~約6万円となります。チューダー(チュードル)(TUDOR)であれば故障していても買取可能なケースが多いため、まずはご相談ください。また、ロデオドライブでは自社の時計専門修理工房を構えています。メーカーや外部の修理工房に委託する必要がなく、メンテナンスコストを抑え、省いたコスト分を買取価格に上乗せすることができます。

コンディション(状態)が良くない(破損、汚れ、故障など)チューダー(チュードル)(TUDOR)も買い取ってもらえる?

内容によって買取価格に影響はありますが、もちろん買取可能です。前述のとおり、ロデオドライブは自社に時計修理技能士が在籍しているため、買い取った後のメンテナンス費用を他社と比べて抑えることができます。そのため、軽微な破損や故障であれば買取価格が大きく暴落することを抑えられます。動かない(止まっている)チューダー(チュードル)(TUDOR)であっても買取できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

高く売れるチューダー(チュードル)(TUDOR)のモデルはある?

チューダー(チュードル)(TUDOR)では、ブラックベイ、ヘリテージ、クロノタイムのスタンダードモデルの買取価格は安定しています。定番のモデルとして人気の高いモデルとしては、ブラックベイGMT、ブラックベイ58、ブラックベイ クロノ、ヘリテージ ブラックベイが比較的高い傾向にあり高価買取が期待できます。

チューダー(チュードル)(TUDOR)をはじめ、その他ブランドの時計やバッグ、宝石の買取も積極的に行っております。



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