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リンクタグホイヤー(TAG HEUER)
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リンク |タグホイヤー(TAG HEUER)とは
1999年に登場した「リンク(LINK)」は、タグホイヤーの中でもスポーツ・エレガンスを体現するコレクションです。もともとは1980年代、デザイナーのエディ・ショッフェルが手掛けた「S/el(セル)」が前身。S/elは”Sport elegance”の略で、その名のとおりスポーツとエレガンスを兼ね備えたタイムピースが市場の支持を得ました。かの有名なF1レーサー、アイルトン・セナ氏が着用していたことも人気の追い風に。その後、S/elコレクションのDNAを受け継ぎながら、生まれ変わったのがリンク。一目でリンクとわかる、S字型を組み合わせた滑らかなブレスレットは独創的かつ快適な装着感を実現しました。現在もより洗練されたデザインへと進化を遂げながら、タグホイヤーの主力ラインとして人気を誇っています。
リンク |タグホイヤー(TAG HEUER)買取の
相場情報
スポーツとエレガンスの融合を謳うリンクは、前身であるS/elコレクションから人気の高いコレクションです。タグホイヤーの中では比較的新しいコレクションですが、人間工学に基づいて作られたブレスレットは、唯一無二のデザインとしてファンを魅了しています。特徴的なブレスレットのデザインコードは引き継ぎながら、改良を重ね近年もモデルチェンジしています。2016年にはレディースモデルの「リンク レディ」のデザインを刷新。それに伴って2017年に発表された「リンク キャリバー5」は、ビジネス/カジュアル問わず使いやすく買取相場も高めです。また、タグホイヤーのクロノグラフウォッチといえば「カレラ」が有名ですが、リンクのクロノグラフ搭載機も人気があり、高価買取が望めます。