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ターノグラフロレックス(ROLEX)
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ロデオドライブのターノグラフ|ロレックス(ROLEX)買取の特徴
ターノグラフ |ロレックス(ROLEX)とは
かつてサンダーバードの愛称で親しまれたRef.1625の後継機とも呼ばれるターノグラフは2004年に登場し、2013年に生産が終了となりました。短い期間での生産・販売となったため出回っている数が少なく、貴重さも相まって現役モデルと同様の人気があるモデルとなっています。名前となっている「TURN-O-GRAPH」は「ゼロに戻る」という意味があり、回転することで0に戻る独自のベゼルを搭載していることが由来になっていると考えられます。また、デイトジャストに属すモデルの中でも物足りなさを感じていた方が満足できるスポーティーさを兼ね備え、ロレックスが欲しいけど人と同じものは持ちたくない、そんな方に最適ともいえる良いデザイン性を持ち合わせています。
ターノグラフ |ロレックス(ROLEX)買取の
相場情報
ターノグラフは様々なタイプが存在しており、その組み合わせも使い手の好みとなっております。元々ドレスウォッチとスポーツウォッチの中間のような存在という事もあり、スポーツウォッチのように相場の急上昇は見られないモデルですが、安定してじわじわ値を上げるような印象です。ブレスタイプはオイスターとジュビリーどちらも存在しますが、そこまで大きく相場は変わりません。また、2011年に秒針がグリーンの日本限定モデルが登場しており、文字盤がブラックとホワイトの二種類存在しております。こちらは通常のターノグラフよりも高額でのお買取りとなっております。コンディションチェックではベゼルのコンディションが重要視されます。ベゼルに深い傷やインク落ちが見られますと、減額になる可能性がございますのでご注意ください。ロデオドライブは、国内では自社オークションを主催、海外では香港やロサンゼルスに販路を持っているため、グローバルな相場情報を把握。いま一番需要のある場所にターノグラフを提供できるため常に高価買取が可能です。
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