時計・腕時計の高価買取なら「ロデオドライブ」へ
16660シードゥエラー ディープシー
ロレックス(ROLEX)
買取強化中
ロデオドライブのロレックス(ROLEX) シードゥエラー ディープシー 16660買取の特徴
ロデオドライブではロレックス(ROLEX)シードゥエラー ディープシー 16660のブランド時計・腕時計を高価買取します。新品・未使用品はもちろん、使用感のある中古品まで経験豊富なバイヤーが丁寧に査定。当社独自の豊富な販路と最新の相場情報で、そのときの最高価格をご提示します。お持ちのロレックス(ROLEX)シードゥエラー ディープシー 16660があればぜひ当社をご利用ください。
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ロレックス(ROLEX) シードゥエラー 16660 買取の詳細
型番 | 16660 |
---|---|
ブランド | ロレックス(ROLEX) |
モデル | シードゥエラー ディープシー |
ムーブメント | 自動巻き Cal.3035 |
文字盤色 | 黒 |
材質 | ステンレススチール |
タイプ | メンズ腕時計 |
特徴 | 逆回転防止ベゼル デイト表示 1220m防水 ヘリウムガス排出バルブ 48時間パワーリザーブ 高精度クロノメーター |
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ロレックス(ROLEX) シードゥエラー 16660 買取の相場情報
1978年~1990年頃まで製造されたシードウェラー|16660は「トリプルシックス」の愛称で人気を誇るダイバーズモデル。潜水調査会社「コメックス」と共同開発された特許機構「ヘリウムガス・エスケープバルブ」が大型化され、機能性を改良。初代シードウェラー(Ref.1665)から性能は大きく向上し、610mだった防水性能は1220mへと進化しています。一体型フラッシュフィットとサファイアクリスタルを採用し、ムーブメントにはクロノメーター規格でカレンダークイックチェンジ機構を持つCal.3035を搭載。前期型となる「フチなし」インデックスは、先代の1665のヴィンテージ感とモダンなスタイルを融合させた雰囲気で人気となっています。1985年ごろから後期型となる「フチあり」へと進化。特にオリジナルのトリチウム文字盤と針を採用した個体は、高価買取が期待できます。
シードゥエラー 買取のQ & A
シードゥエラーはどれくらい高く売れる?
高級時計ブランドの王様ともいわれるロレックス(ROLEX)の中でもデイトナやサブマリーナーと同様に人気が高く、正規店でも中々手に入らないシードゥエラーは、国内定価を上回るプレミアム相場での買取となっております。近年は現行モデルに限らず、ディスコンモデルのシードゥエラーも相場は上昇しております。最近では40ミリタイプのシードゥエラー型番16600も相場が上昇しており、購入されたときと同等か、それ以上の買取が可能なこともあります。また、もし当店でご購入いただいた中古シードゥエラーなら、高価買取を保証する「リターン買取」サービスもあります。
シードゥエラーを高く売るためのポイントは?
基本的に、シードゥエラーを高く売りたいのなら良いコンディションを保つ事は当然ですが、付属品も必ず揃えておきましょう。特に保証書は重要で、保証書が無い場合は大幅に買取価格が落ちてしまう為、無くさないように管理する事をお勧めします。他には、箱や冊子、外したコマ、タグ類等も揃っているとベストです。近年は保証書日付によって査定が変わりますので、現行モデルに関しては、日付の新しい方が買取価格も高くなります。また、ディスコンモデルも同様に付属品は重要となります。古くなればなるほど、その重要性は高まりますし、付属品のコンディションも大事になります。ディスコンモデルは付属品の劣化にも注意してしっかり保管しましょう。
流行やトレンドが買取価格に影響することはある?
ロレックスのみならず、他ブランドと比較しても知名度の高いシードゥエラーは国内外を問わず人気が高く、資産価値も安定しています。そのため、今後も安定した買取価格が見込めるでしょう。シードゥエラーは流行やトレンドに大きく左右されにくく、安定した価値が魅力のモデルです。一方で、新作モデルの発表直後は、前型モデルがディスコン(廃盤)となるため希少性が高まるとの見通しから、前型モデルの相場が一時的に高騰するといったケースはあります。高騰後の下落には十分に注意して下さい。
新しいシードゥエラーほど高く売れる?
前述のとおり、保証書日付が新しい方が買取価格は高くなります。またモデル変更の場合、シードゥエラーの新作発表直後は品薄が続くため、その間はプレミアム相場がつくこともあります。一方で、新作発表に伴ってディスコン(廃盤)となったモデルも買取価格は高くなる傾向にあります。
古いシードゥエラーも買い取ってもらえる?
もちろん買取可能です。近年ロレックス(ROLEX)は定価の上昇が続いており、現行モデルだけでなくディスコン(廃盤)モデルも買取価格は高くなっています。10年以上前に購入したシードゥエラーが、買った当時より高く売れることは決してめずらしくありません。また、世界的なヴィンテージ人気の高まりもあって、数十年前のシードゥエラーに思わぬ買取価格がつくことも。「フチ無しダイアル」や「赤シードダイアル」といった、文字盤の違いによって、高い買取価格となることがあります。
付属品がないシードゥエラー本体だけでも売れる?
付属品がないシードゥエラー、もちろん買取可能です。ただし、シードゥエラーをより高く売るなら、保証書がある方が高価買取が期待できます。2010年以降のモデルはシリアルナンバーで製造年が判別できないため、保証書記載の日付が新しいものが高くなる場合があります。国内はもちろん、近年は海外でも保証書が付属しているシードゥエラーが好まれる傾向が強く、保証書の有無で大きく買取価格が変わる可能性があります。また、ブレスレットの余りコマやボックス、冊子なども査定に有利。古いモデルなら、当時のボックスや冊子は希少ですから、査定にプラスに働きます。
オーバーホールや修理をしてからの方が高く売れる?
故障しているよりも機械が正常に動いている状態のほうが、買取価格は当然高くなります。しかし、買取価格で上乗せされる分よりも修理費用が高額になることはめずらしくありません。例えばメーカーにオーバーホールを依頼した場合、モデルにもよりますが基本費用で4~6万円以上かかります(2021年6月現在)。シードゥエラーであれば故障していても買取可能なケースが多いため、まずはご相談ください。また、ロデオドライブでは自社の時計専門修理工房を構えています。メーカーや外部の修理工房に委託する必要がなく、メンテナンスコストを抑え、省いたコスト分を買取価格に上乗せすることができます。
コンディション(状態)が良くない(破損、汚れ、故障など)シードゥエラーも買い取ってもらえる?
内容によって買取価格に影響はありますが、もちろん買取可能です。前述のとおり、ロデオドライブは自社に時計修理技能士が在籍しているため、買い取った後のメンテナンス費用を他社と比べて抑えることができます。そのため、軽微な破損や故障であれば買取価格が大きく暴落することを抑えられます。動かない(止まっている)シードゥエラーであっても買取できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。
高く売れるシードゥエラーのモデルはある?
ロレックス(ROLEX)のフラッグシップであるシードゥエラーは、現行・ヴィンテージいずれも高価買取が期待できます。中でも、現行品(型番126600)は入手が困難である事から、買取価格も高値が付く傾向にあります。特に初期モデルのクラウン無しダイアルは生産数も少なく期待値は高いです。ディスコンモデルでは、トリチウムダイアルの型番16600や型番16660は近年人気が集中しています。また、新作発表に伴ってディスコン(廃盤)となるモデルも買取価格が高くなる傾向にあります。