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シードゥエラーロレックス(ROLEX)
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ロレックス(ROLEX)
シードゥエラー ディープブルー 126660D-BLUE BL
買取 1,750,000
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ロレックス(ROLEX)
シードゥエラー 116600 BK
買取 1,750,000
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ロデオドライブのシードゥエラー|ロレックス(ROLEX)買取の特徴
シードゥエラー |ロレックス(ROLEX)とは
ダイバーズウォッチの基礎を作ったサブマリーナの上位機種として1967年に登場したシードゥエラー。ロレックス(ROLEX)がフランスの潜水作業調査会社コメックス(COMEX)と共同開発し、当時としては破格の610mもの防水性能を誇るRef.1665が誕生しました。その後、ダイバーズウォッチとして進化を遂げ、当初610mだった防水性は、1980年に登場したRef.16660(通称トリプルシックス)では1220mに到達。ついには防水性能を3900mにまで引き上げ、ケース径を43mmへと大型化したRef.116600″ディープシー”を発表。ダイバーズウォッチの祖として、ロレックス(ROLEX)の技術力の高さを世に示しました。圧倒的なスペックもさることながら、モデル名を赤字で表記した通称”赤シード”や、2014年に登場したブルーグラデーションの文字盤が美しい”Dブルー”など、他のモデルにはない独特の魅力が注目されています。
シードゥエラー |ロレックス(ROLEX)買取の
相場情報
旧モデルのRef.16600、後継機のRef.116600ともに当時の国内定価を大きく上回るプレミアム相場となっているシードゥエラー。特に、2014年に発表されたのちわずか3年でディスコン(廃盤)となった116600は高価買取が見込めます。中でも、ケースやブレスレットに保護シールが貼られた未使用(デッドストック)モデルであれば、非常に高い買取相場となります。また、2017年に116600からモデルチェンジを果たした、現行のRef.126600も国内定価を上回る買取価格。発売当初は「赤シード」復活ということで爆発的な人気を誇り、超プレミアム価格で取引されました。その後はやや落ち着いたものの、相変わらず流通量が少なく、引き続き高い買取価格となっています。ロデオドライブは、国内では自社オークションを主催、海外では香港やロサンゼルスに販路を持っているため、グローバルな相場情報を把握。いま一番需要のある場所にシードゥエラーを提供できるため、常に高価買取が可能です。
シードゥエラー 買取のQ & A
シードゥエラーはどれくらい高く売れる?
シードゥエラーを高く売るためのポイントは?
流行やトレンドが買取価格に影響することはある?
新しいシードゥエラーほど高く売れる?
古いシードゥエラーも買い取ってもらえる?
付属品がないシードゥエラー本体だけでも売れる?
オーバーホールや修理をしてからの方が高く売れる?
コンディション(状態)が良くない(破損、汚れ、故障など)シードゥエラーも買い取ってもらえる?
高く売れるシードゥエラーのモデルはある?
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