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エアキングロレックス(ROLEX)
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ロデオドライブのエアキング|ロレックス(ROLEX)買取の特徴
エアキング |ロレックス(ROLEX)とは
ロレックス(ROLEX)のエントリーモデルとして広く知られる「エアキング」。かつてエアキングはコレクション名ではなく、ペットネーム(モデルや文字盤デザインに名付けられた愛称)のひとつでした。1940年代には”スピードキング”や”スカイロケット”、”コマンダーエベレスト”など様々なペットネームが存在。エアキングはその中のひとつで、現在まで受け継がれるもっとも古いペットネームといわれています。デイト表示がなくシンプルな3針モデルで、操作性も簡単。ロレックス(ROLEX)の中では比較的入手しやすい価格帯のため、入門機として名が挙がるモデルでした。2014年にオイスターパーペチュアル・コレクションに統合され、文字盤から「Air-King」の名前が消えたことで一時的に姿を消しましたが、2016年に新生エアキングとしてRef.116900が復活。2022年にはRef.116900のデザインコードを引き継いだRef.126900が登場。デザインや機能、サイズすべてを一新した独立コレクションとして存在感を放っています。
エアキング |ロレックス(ROLEX)買取の
相場情報
2016年にロレックス(ROLEX)が新たなコレクションとして発表し、復活を果たしたエアキング。Ref.116900は、従来のオイスター・シリーズとな異なりプロフェッショナル・シリーズとなっています。発表当初は注目を集め、品薄が続いたことからプレミアム価格となりました。その後、徐々に相場はこなれていきましたが、近年は再び定価を超えるプレミアム相場が続いています。2022年春には後継機であるRef.126900が登場し、新型はもちろん、ディスコン(廃盤)となったRef.116900の相場にも注目が集まっています。なお、過去のRef.114200系やRef.14000系は、個性的で好みが分かれる現行モデルと違い、オーソドックスなデザインから人気があります。プロフェッショナル・シリーズである現行モデルほど買取相場は高くありませんが、コンディションによっては当時の国内定価の7~8割ほどの買取価格が見込めます。ロデオドライブは、国内では自社オークションを主催、海外では香港やロサンゼルスに販路を持っています。いま一番需要のある場所にエアキングを提供できるため、常に高価買取が可能です。
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