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インヂュニアIWC(アイダブリューシー)
買取強化中
ロデオドライブのインヂュニア|IWC(アイダブリューシー)買取の特徴
インヂュニア|IWC(アイダブリューシー)の高価買取なら、ロデオドライブにお任せください。現行コレクションからアンティークまで、幅広いモデルを取り扱っています。当社独自の豊富な販路と最新の相場情報を持っているから、いつでも高価買取が可能。ぜひロデオドライブの買取サービスをご利用ください。
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IWC(アイダブリューシー)の買取強化モデル
インヂュニア |IWC(アイダブリューシー)とは
1955年、IWC(アイダブリューシー)がエンジニア(技術者)向けモデルとして誕生したのが「インヂュニア」。名前の由来も、ドイツ語で技術者を表す”Ingenieur”から来ています。誕生のきっかけは、1950年代に電子や機械工学が発展したことで、磁気を帯びる場所で働く人が増加したこと。インヂュニアは、主にレントゲン撮影技師や発電所で働く人たちが使うことを想定し、超耐磁性を備えた腕時計を開発されました。誕生当時は、名前のとおりエンジニアなどの特殊な作業にあたる方々が愛用する、いわばニッチな時計でした。しかし、パソコンやスマートフォンといった電磁波を発する機器に囲まれた現代では、時計は磁気帯びの危険と隣り合わせにあります。インヂュニアは、まさに時代を先取りした時計といえるでしょう。初期は現行モデルに比べてとてもシンプルなデザインでしたが、時代やニーズの移ろいに応じてデザインも変化を重ねる中で多くの方が愛用し、IWC(アイダブリューシー)の代表的なモデルとなりました。近年は、耐磁性や堅牢性だけでなくデザイン性にも重点が置かれています。
インヂュニア |IWC(アイダブリューシー)買取の
相場情報
インヂュニアはオーソドックスなモデルでも安定した買取相場を保っているモデルです。また近年はシースルーバックのモデルや、当時を想起させるミニマルですっきりとしたデザインも登場し、バリエーション豊富なため、モデルによって買取相場は異なります。インヂュニアの中でも買取相場が比較的高めになりやすいのは、クロノグラフやフライバックといった複雑機構を用いたモデルと、いわゆる”ヴィンテージ”と呼ばれるようなモデル。特に近年のヴィンテージ人気の高まりから、後者に関してはさらに高価買取が期待できるモデルもあります。お持ちのインヂュニアの相場が気になったら、ぜひロデオドライブにご相談ください。当社は、国内では自社オークションを主催、海外では香港やロサンゼルスに販路を持っているため、グローバルな相場情報を把握。いま一番需要のある場所にインヂュニアを提供できるため、常に高価買取が可能です。
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