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パシャカルティエ(CARTIER)
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ロデオドライブのパシャ|カルティエ(CARTIER)買取の特徴
パシャ|
カルティエ(CARTIER)の高価買取なら、ロデオドライブにお任せください。現行コレクションからアンティークまで、幅広いモデルを取り扱っています。当社独自の豊富な販路と最新の相場情報を持っているから、いつでも高価買取が可能。ぜひロデオドライブの買取サービスをご利用ください。
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パシャ |カルティエ(CARTIER)とは
1943年にプロトタイプが誕生した「パシャ」。モデル名の由来は、1930年代にモロッコマラケシュの太守(パシャ)、エル・ジャウイ公が、ルイ・カルティエに防水時計の製作を依頼したことに端を発しています。パシャの代名詞ともいえる、防水用のリューズプロテクターと風防ガラスを保護するグリッドは誕生当初から備えていて、1985年には高級ラインとして「パシャドゥカルティエ」、1995年にはステンレススチールの「パシャC」を発表し、市場から大きな支持を得ました。その後「パシャシータイマー」や「ミスパシャ」といったモデルを次々と発表しましたが、2016年までにミスパシャ以外のモデルはディスコン(廃盤)となっています。2020年6月現在は現存モデルはミスパシャのみとなっていますが、人気コレクションなだけに、同社の「パンテール」のようなリバイバルが期待されています。
パシャ |カルティエ(CARTIER)買取の
相場情報
「パシャ」コレクションの中では「パシャC」がもっとも流通していて、人気も安定しています。「ミスパシャ」も人気があり、これらのモデルは買取価格も高めです。パシャ32mmやパシャ38mmは古いモデルも多く、文字盤の傷みや研磨によるケース痩せがある場合は、査定は大幅減額となります。パシャシータイマーは、発表当初は人気も高く相場も高値で推移していましたが、廃盤となってからは買取相場は下降傾向に。特に、痛みなどのコンディションが回復できないラバー素材のモデルは、使用感がある場合は買取相場も低い傾向です。パシャシータイマーをお持ちの方は、将来買取に出すことを考えると、着用後は汗をしっかり拭きとり、少しでも時計をきれいに保つことをおすすめします。「パシャ」コレクションの売却や、査定額にご興味のある方はぜひ一度ロデオドライブにご相談ください。
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