バッグ(鞄)・小物の高価買取なら「ロデオドライブ」へ
グッチ(GUCCI)買取強化中
ロデオドライブのグッチ(GUCCI)買取の特徴
グッチ(GUCCI)のブランドバッグ(鞄)・小物の高価買取なら、ロデオドライブにお任せください。人気のグッチシマやホースビット・コレクション、定番の緑/赤/緑のウェビングラインをあしらったバッグなど幅広いモデルを取り扱っています。当社独自の豊富な販路と最新の相場情報を持っているから、いつでも高価買取が可能。ぜひロデオドライブの買取サービスをご利用ください。
グッチ(GUCCI)とは
遡ること90年以上前、1921年にイタリア・フィレンツェで生まれた小さな鞄店。それが、今や世界中の人々に愛されるファッションブランド、グッチ(GUCCI)の始まり。創業者のグッチオ・グッチは乗馬用品から着想を得たアイテムを世に送り出し、今なおブランドのシンボリックなアイコンとして息衝く” ホースビット” を創りました。1953年に創業者がこの世を去ってからも「緑/赤/緑」のトレードカラーや、世界で初となる、デザイナーのイニシャルをあしらった「GG モノグラム」を発表し、今日のグッチ(GUCCI)のスタイルを確立しました。近年はクリエイティブディレクターに、フェンディ(FENDI)のウェアデザインを務めたことで知られるフリーダ・ジャンニーニ氏を迎え、伝統と誇りを持った格調高い老舗ブティックとして、モダンクラシックなビジョンを追及。2014年にフリーダ氏が退任したあとは、アレッサンドロ・ミケーレ氏が新たにクリエイティブディレクターに就任。これまでとは異なる斬新な取り組みを打ち出し、新生グッチ(GUCCI)を市場に印象付けています。
グッチ(GUCCI)買取の相場情報
世界的に有名なハイブランドながら、エルメスやルイヴィトンよりも求めやすい価格帯から、30代程度の若い人たちにも人気が高いグッチ(GUCCI)。2015年にクリエイティブディレクターに就任したアレッサンドロ・ミケーレ氏が送り出す斬新なコレクションの数々は、それまでのモダンクラシックなグッチ(GUCCI)のイメージに、新たな風を吹き込んだことで一層注目を集めています。一方で、オーソドックスな「グッチシマ」や、ウェビングラインをあしらった定番モデルの需要が高く、買取価格も安定しています。また、近年のヴィンテージ人気の高まりを受けて、海外市場では廃盤モデルの需要が高くなっているため、前述のグッチシマなどの定番系は買取価格が期待できます。どちらかといえば国内よりも海外人気が高いグッチ(GUCCI)。ロデオドライブは香港やロサンゼルスにも販路を持っているため、グローバルな相場情報を把握。いま一番需要のある場所にグッチ(GUCCI)を提供できるため、常に高価買取が可能です。
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