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COLUMN

2020.09.30

ロレックスのリューズを徹底解説

ロレックスのリューズとは、ロレックスにとって重要な部品のひとつです。時計の調整をするには、リューズを自分で回して設定する必要があります。リューズを回せばさまざまな調整ができるので、ロレックスを扱うなら調整方法をきちんと理解しておいたほうがいいでしょう。
また、リューズの刻印のパターンには複数の種類があります。ロレックスを腕につけているときでもリューズはよく見えるため、デザインが気になる人も多いでしょう。
この記事では、現行ロレックスとアンティークロレックスのリューズについて、比較しながら紹介します。リューズの基本的な役割についても触れるので、ロレックスのリューズについて詳しく知りたい人はぜひ参考にしてください。

リューズとは

リューズとは時計についている部品のひとつであり、時計の調整をするために使用するものです。腕時計の3時位置の横についていて、指でつまんで操作します。リューズではさまざまな調整ができ、そのまま回したり少し引っ張り出して回したりします。ケースからどの程度引っ張り出すかによって違う調整ができるので、ロレックスをもっているならリューズの扱い方をしっかり理解しておく必要があるでしょう。
また、ロレックスの防水性を維持するには、リューズをしっかり締めることも大切です。リューズを回して時計の調整をしたら、必ずケースの中に押し戻すようにしましょう。
以下では、ロレックスのリューズの役割について詳しく説明します。

リューズの役割

ロレックスを使用する場合、必ずリューズを自分で操作する必要があります。リューズの役割と回し方をしっかり理解しておくことが大切です。
リューズの役割は、大きく2つにわけられます。1つ目の役割は、ゼンマイの巻き上げです。ゼンマイを巻き上げるときはリューズをケースから引き出す必要がないので、そのまま時計を正面から見て奥(12時側)に回します。ゆっくりと50回程度回せば、ゼンマイを巻き上げられます。また、手巻き式の場合はゼンマイには巻き止まりがあるので、途中で巻けなくなったら無理にリューズを回さないようにしましょう。巻き止まりになっても回し続けるとゼンマイが切れ、時計が故障する恐れがあります。

2つ目の役割は、日付や時刻の調整です。カレンダー機能がついているロレックスなら、リューズを1段階引き出して回すと日付の調整ができます。日付の調整はリューズを奥に回して行うのが基本ですが、モデルによっては手前に回す場合もあります。日付の調整をする際は、あらかじめ回す方向を確認しておきましょう。
時刻の調整は、リューズを2段階引き出して行います。ただし、カレンダー機能がついていないモデルの時刻調整は、1段引きとなっています。

時刻を合わせるときは、基本的に針は時計回りに動かしてください。少しなら逆回しをしても問題ないですが、何度も行っていると時計が故障するリスクがあります。ただし、時刻合わせについても、モデルによっては回す方向が通常とは異なる場合があります。時刻を合わせる際は、あらかじめ回し方を確認しておきましょう。

ロレックスのリューズの特徴

ロレックスのリューズにはさまざまな特徴があります。ただし、現在販売されているロレックスとアンティークロレックスのリューズは異なっています。そのため、リューズの特徴を考えるときは、現在販売されているロレックスとアンティークロレックスにわけて考える必要があるでしょう。

リューズにはいくつか刻印のパターンが存在します。リューズは小さな部品なので、よく見ないと違いがわかりにくいです。しかし、コレクターの中には、リューズの違いに注目している人も少なくありません。特に、アンティークロレックスのリューズには珍しい刻印が施されている場合があります。
以下では、現在販売されているロレックスとアンティークロレックスのリューズのそれぞれの刻印について説明します。

現在の刻印

現在、リューズの刻印のパターンは4つあり、モデルによって刻印が異なります。これは一般的にケースの素材やリューズ構造を表しています。

1つ目のパターンは、王冠のマークの下に小さな点が1つある刻印です。これは、デイトジャストやプラチナ製のデイトナのリューズに刻印されています。

2つ目のパターンは、王冠のマークの下に小さな点が2つある刻印です。デイトジャストやゴールド製のデイデイトなどのリューズに刻印されています。

3つ目のパターンは、王冠のマークの下に小さな点が3つある刻印です。デイトナ、ヨットマスターⅠ・Ⅱ、GMTマスターⅡなどのスポーツモデルのリューズに刻印されています。また、シードゥエラー、サブマリーナー、ディープシーなどのダイバーモデルのリューズにも刻印されており、幅広く採用されています。

4つ目のパターンは、王冠のマークの下に横線がついている刻印です。リューズやミドルケースがステンレス製のモデルに採用されており、エクスプローラーⅠ・Ⅱやデイトジャストのリューズに刻印されています。

アンティークロレックスの刻印

過去に販売されていたロレックスのリューズの刻印は、現在とは異なるさまざまなパターンがあったといわれています。たとえば、アンティークロレックスのなかには「+」のマークが刻印されているモデルもあります。このマークの意味については諸説ありますが、スイスの国旗と考えられる場合が多いようです。ほかにも、フランス語で「特許」を意味する「BREVET」という単語がリューズに刻印されているモデルもあります。なかには王冠のマークだけが刻印されているモデルもあります。

アンティークロレックスも含めて考えるとロレックスのリューズの刻印は種類が多く、奥が深いです。ロレックスを選ぶなら、リューズの刻印にも注目してみるといいでしょう。ロレックスのコレクターのなかには、リューズの刻印の細かい違いに着目している人もいます。生産が終了しているモデルのなかでもリューズに珍しい刻印がついている場合は、高値で取引されることもあります。

リューズが破損したときの応急処置

ロレックスのリューズは自分で操作するので、正しい扱い方を理解していないと破損する恐れがあります。リューズは丁寧に扱い、壊してしまうことがないようにしましょう。
とはいっても、どんなに丁寧にロレックスを扱っていても、リューズに不具合が生じる可能性はゼロではありません。

リューズに関するトラブルとしては、さまざまなことがあります。たとえば、リューズが抜けてしまうこともあります。リューズが抜ける原因は、ネジが緩んだり潤滑油が不足して摩耗したりすることです。潤滑油が不足して摩耗が進んでいる場合、プロに依頼して修理をしてもらう必要があります。
さらに、リューズが硬くなり、回せなくなる場合もあるでしょう。リューズが回せなくなる原因としてもさまざまなことが考えられます。具体的には、リューズとケースの隙間にホコリやゴミがたまったり、リューズにサビが生じていたりすることなどです。基本的に、プロに依頼して修理してもらわなければなりません。

ただし、リューズが硬くて回せない場合、故障ではなくロックがかかっている可能性もあります。ロレックスのリューズはねじ込み式になっているものが多く、ロックにより防水性を高めています。ロックはリューズを反時計回りに回すと解除されるので、一度試してみるといいでしょう。

なお、場合によってはリューズが緩くなってしまうケースもあります。リューズを回しても手応えがないときは、リューズが緩んで正しく機能しなくなっている可能性が高いです。リューズが緩くなる原因としては、部品の破損や摩耗が考えられます。いくら大切に扱っていても、経年劣化による破損や摩耗は避けられません。とはいえ、プロに依頼して分解清掃を実施し、部品の交換や油の塗布を行なえば、修理は可能です。リューズが緩んだときは、早めに相談しましょう。

ロレックスのリューズに不具合が生じた場合、摩耗や破損が生じているとなると、自分でもとに戻すのは難しいでしょう。問題が大きくなる前にプロに点検してもらい、正しい対応をすることをおすすめします。

日々のメンテナンスとオーバーホール

ロレックスを正常な状態で使い続けるには、日頃から丁寧に扱う必要があります。リューズを回すときはなるべくゆっくり丁寧に操作し、余計な力をかけないようにしましょう。ロレックスは精密に作られているため、乱暴に扱っていると故障の原因になります。乱暴に扱っているつもりがなくても、いつも身につけているといつのまにか雑に扱ってしまっているケースもあるので注意が必要です。

また、ロレックスを実際に使用するなかでリューズや他の部品について不具合を感じたら、すぐに対処しましょう。ロレックスの故障や部品の破損を防ぐには、ちょっとした不具合を感じた時点でメンテナンスをきちんと行うことが大切です。自分で対処できないときは、早めにプロへ点検を依頼してください。気付いた時点でその都度メンテナンスを行なっていると、大きなトラブルに発展する可能性を抑えられます。

なお、機械式時計は4~5年に1回程度のオーバーホールが必要とされています。オーバーホールとは、時計を分解して部品ごとに清掃や点検を行うことです。オーバーホールでは細部まで状態を細かくチェックし、問題があればすぐに適切な対策を施すことができます。定期的にオーバーホールを行っていれば、何か不具合があっても早い段階で発見することが可能です。オーバーホールを行うには機械式時計に関する専門知識がいるため、プロに依頼する必要があります。ロレックスの時計をもっているならオーバーホールは必須のメンテナンスなので、きちんと行うようにしてください。

早めに修理や部品の交換ができれば、かかる費用も最低限で済ませられるでしょう。損傷が激しいと修理や部品の交換にかかる費用も高額になる恐れがあるので注意が必要です。破損や摩耗を放置していると、場合によっては修理ができないという事態も考えられます。ロレックスの価値を維持し、正常に動作し続けるようにするためにも、日々のメンテナンスやオーバーホールを徹底してください。

まとめ

ロレックスのリューズにはさまざまなパターンがあります。現在のロレックスに施されているリューズの刻印は4パターンのみですが、アンティークロレックスのなかにはさらに珍しい刻印がついているものも存在します。なかには、リューズに珍しい刻印のあるアンティークロレックスを好むコレクターもいます。

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